半泣きで服を脱ぐ僕を、錆だらけの放置自転車に跨り、爪先から頭まで真希ちゃんは煙草をふかし、由真と桃香で僕を囲んで壁を作り観察する3人。
由真「おっチンコ見えたぁ、、ちっさww優馬まだ毛生えてねぇのかよww来年、中学だろ」
真希ちゃん「全裸だから今日は逃げらんないよ」
「こっちに尻向けてんなよ!ちゃんとチンコ見せろ」桃香に尻を叩かれ、爆笑する由真と真希ちゃん。
爆笑する3人に人が来たらヤバいと焦り、静かにしてと懇願する。
真希ちゃんも機嫌が良くなったのかTシャツ着てもいいと許しがでてホッとすると「下はこれな」スウェットの上から履いていたスカートを渡され目が点に、、、
遅れて理解した由真と桃香は口に手を当て悪い目つきに変わる。
人生で初めてのスカートはかなり短く、スースしていてあまりにも無防備で落ち着きませんでした。
真希ちゃんが鞄からリップとアイシャドウを取り出し、ウチのババァのだから可愛くない色と言いながら、お絵描きのように乱雑に塗りたくられました。
ヤリマンギャルメイク完成と満足な表情でコンパクトミラーを僕に見せてきました。
ド派手で真っ赤なリップが唇からはみ出し、頬にはピンクのチーク。目元にはキラキラしたラメ。複雑な気分でした。
真希ちゃん「優馬。いつものストリップ」
由真「ストリップwwwなに?なに?」
真希ちゃん「早くしないと、他の子も呼ぶよー」
駐輪場の裏にある公園の方を指す。
何故か真希ちゃんはストリップがお気に入りで、機嫌が良くなる。
これが終われば解放されると無心でTシャツをまくりあげ、自ら乳首を弄りました。
真希ちゃん「ミスった。ブラ持ってくればよかった」
由真「ヤリマンだからノーブラでの良くない?ノーパンだしwww」
由真が無理やりスカートをめくり、なんかエロくねぇ?ゲラゲラ笑う。
僕はヤリマンの意味すら知りませんでした。
女の子達は知識豊富でこの頃は初めて聞く単語ばかり、、、
真希ちゃんがチャリから降りて、ちゃんと弄れよ!と乳首をつねられ、痛くて表情が歪む、、
真っ赤なリップでお腹に「ビッチ、ビッチ、ビッチ」と書くと
「乳首たってんじゃんか、変態だねぇ、ほら、さっさ脚開け!」
地べたに尻をついまま、脚を大きく開いて乳首を弄る。
由真「うわっ脚開いたww丸見えだぞww耳真っ赤だけど大丈夫?」と耳を引っ張る。
真希ちゃんがチャリの上からスニーカーの爪先で僕の頭を小突く。
「優馬、ふざけてんの?いつものヤレって言ってんだろ?このまま公園連れてくぞ」
桃香「公園?樹里達いるよねww呼んじゃう?」
「呼んじゃえ呼んじゃえ、保健体育の時間ですwwww」彼女たちの言葉に焦り、、、
緊張で縮こまったチンコを掌で摩り、いつも真希ちゃんの前でやらされてる様に「気持ちいい、あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
真希ちゃんの口角が上がり満足そうな笑みを浮かべる。
由真「えーキモっwwてかぜんぜん勃ってねえし」
桃香「たまには勃たせろよ!」顔面をスニーカーの裏で押し付けてきました。
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