たまさん。長文読んでいただき感謝です。
由真にブラの上から乳首を伸びた爪で擦られる。
感じてねえで下も脱げよ!ビッチ!ドアに寄りかかる桃香に蹴りを入れられる。
ズボンを下ろすと、極小ピンクの紐パンが見え、3人とも声を大にして笑う、、、
由真「優樹菜、ね?ね?ヤバいっしょwww」
優樹菜「パンティー小さくねww尻めっちゃ食い込んでんだけどwwww」
由真「マジ?ヤバめ?おい優馬、尻こっち向けろ」
かなり食い込んだパンティーに手を叩いて笑う3人。
由真にパンティーを痛いくらい食い込まされTバックに、、、そして尻振れとスパンキング。
「はー?えー、、てかめっちゃ勃起してんだけど」横から覗く優樹菜に指摘される。
桃香「え?まじ?なんで?こっち向け!」忙しない。
小さいパンティーから完全にはみ出した勃起チンポ、、、、
由真「えーー、、何で勃ってんの?久しぶりに苛められて興奮してんの?キモッ」
桃香「まだ電マ使ってないよね?ww答えろよ、あ?」顎を掴まれる。
優樹菜「電マ??何それ、、きゃははは」
桃香が電マを取り出して、自分で使ってオナれと便座の上をパンパン叩く。
便座の上で大開脚しながら、パンティーから飛び出したチンポに自ら電マを当てるとガクガク震え、由真に乳首をつねられ悶絶すると、状況に慣れてきた優樹菜が腹を抱えて笑い、想像以上なんだけどwwド変態とビンタされました。
外から数人の女子の笑い声が聞こえ、女子トイレに入ってきました。
背の高い由真が片足を便座の上に乗せ、外を偵察しながら片手で上履きとルーズソックスを脱ぎ捨て、デカい足を僕の口の中に突っ込んできました。
苦しくて嗚咽を漏らすと桃香に髪を鷲掴みにされ逃してくれません。
涙目で笑いを堪える優樹菜、、、
桃香が優樹菜に電マを渡す。
由真「声出すと女子トイレにいるのバレちゃうぞ~wwwちゃんとベロ使って舐めろよ」
上から見下ろしながら僕の口の中で由真の足指が暴れ回る。
すると優樹菜がその場でドタドタ足踏みをしながら、「こいつイっちゃってる、イッちゃってる、、ウケんだけどwww」
桃香「うげっ、誰がイッて良いっつたよ。コラッてか我慢汁じゃね」往復ビンタ。
優樹菜「我慢汁wwあっまた勃ってきたwwマジM過ぎんだろwwオラオラオラ」パンティーの紐を解かれ電マを股間に当ててきました。
下半身丸出しで便座の上でM字開脚、、恥ずかしくて死にそう、、、、、、
優樹菜が僕の太ももを涙目でグーパンして、もっと脚開け!全部見てやるよ!嬉しいだろ!やばっ丸見えww下半身全体に電マを這わせる。
優樹菜「玉キモいんだけど、てか尻の穴ガン見え全開なんだけどwwほら、当ててやるよ」
お尻の穴にも電マを当てられ、くすぐったくて声が漏れる、、、
上から由真に「尻で感じてんのか?感じてねぇでちゃんと舐めろ」と僕の髪を掴み足でイラマチオ状態。
女の子達がトイレから出て行くのを見届けると顎が外れそうなくらい大きな足から解放され、脱いだルーズソックスを口の中にぶち込まれました。
そして便座から立たされ由真が個室の扉を開ける!
桃香と優樹菜も驚き、ヤバイ、ヤバイと言いながらも表情は楽しそう。
由真「シコってイクまで閉めないから」
絶望的な顔で必死にシコシコする僕を見て、腹を抱えて笑う3人。
女子達の声が遠くから聞こえ、通り過ぎていく度に寿命が縮む、、、
桃香がセーフと顔を覗き込み、手止まってんぞ、死ぬ気でシコれ!とビンタ。
何人かクラスのカースト上位の娘達を確認すると由真がわざわざ呼んで何人かに視姦されました。
チラチラ見る子、逃げるように去る子、便乗してガン見する子、様々でした。
その中に水泳部の佳織と友達2人もいて射精するまでガン見されました。
今でも脳裏に焼け付く羞恥と快感が入り混じった体験でした。
※元投稿はこちら >>