一年後の1月の早朝に彼女のマンションへ行ってみた。驚いたことに去年と同じ時間に学校へ向う少し成長したJKがいたよ。
何日か尾行したところ少しだけルートは変わっていたが遅える場所はまだたくさんある。
今回目をつけたのは工場の駐車場だ。
おれも成長したのでセーラー服を着るのは辞めてただの作業服にした。その代わりといっちゃなんだが、ベニスには強烈なサックを根本にはめ、いつもの倍の硬さと大きさを実現することに成功していた。
このペニスを去年の彼女のパンティで包、毎日チャンスをうかがった。
1月後半のある日、集中豪雨で周囲の音も聞こえない絶好のチャンスがやってきた。
今度は指入れだけではすまないよ。
傘を指して駅へ急ぐJKを途中の駐車場へ連れ込むのは容易だった。
手錠と足枷がセットのものを2セット、ボールギャク、それらの使い方も他の女で練習充分なので身動きのできないJKが出来上がった。
こんどは指じゃ済まさないよ。
居ればビンビンのベニスを思い切り差し入れ彼女の膣の中をかき回し大量のタンパク質を放出してやった。
かぎはこのへんにおいておくから、自分でなんとかしろよ。あとは大量の精液まみれの記念写真をとっておしまいだ。
来年もよろしくな!
今度は木馬の部屋に案内するからね。
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