思わぬ展開から、しばらく…経ち
ナミさんとのやり取りは続くものの、実際に会うには
至っていない。というか2人きりで会えてないと言った方がいい。家族付き合いとしては毎週末にお互いの家を行き来してはいるのだ。ある日も、ベランダでナミさんの旦那とタバコ吸いながら、来週から長期出張がある事を聞かされた。そして…何と、その間に嫁の事も気になると。
うわっ!バレてるのか!と焦った。
すると逆に、ナミさんは旦那にエッチを頻繁に求めるが
旦那さんが断ったりすると怒るほど好きものだと
そんな話をいきなりしてきた。まあ今までも旦那とは
お互いの夜の生活の話はコッソリしたりしてたのだが
。ナミさんも昼間は働いてるけど
今まで通り週末は、子供付き合いも兼ねてナミとも
家族で過ごしたり頼むよ、と言われた。
そして、変な虫が付くのも嫌だから、その辺もお願いしたい、こういうの嫌いじゃないんだ、実はね…
僕はこれを暗黙の了解だと察し、頷いただけで言葉にはしなかった。そしてこの時、旦那の長期出張が終わって帰ってきたら、うちの嫁のお気に入りでもある旦那とも
くっつけようという壮大な計画を内心思った。
そして僕は、とりあえず来週からの旦那の出張まで待ち
この話は内緒でナミさんとやり取りを続けた。
そして数日後、土曜日のお昼に家から離れた某市内まで
出かけてナミさんと会った。本来ならうちの嫁とナミさんは今日、ママさんバレーの遠征に行くはずだったがナミさんは僕の横にいる。
スタバでコーヒーを飲んでから、もう言葉はいらない。
そのままホテルに向かうと、エレベーターに入るなり
ナミさんから腕を組んできた。
当然、部屋に入るなり抱き合ってキスをした。
ナミさんはエッチなTバックを穿いて来てた。
そして一緒にシャワーを浴びて、ベッドでも愛し合った。
ナミさんはずっとこうしたかったと言った。
そして僕は、じゃあなんで急に?と核心に迫るように
聞きながらナミさんを責めた。
この前のPTAの温泉旅行で、飲み会の席で
僕のチンチンを、コッソリずっとガン見してた事、
介抱するフリしてチンチンを触ってきたり、
僕が自分でシゴいて勃起したチンチンも、ずっと見てたこと全てを白状させて認めさせました。
肩を抱き手マンしながら問い詰めると、アンアン言いながら『ずっと見たかったし、バレてないと思ってガン見してたの』と喘いだ。
フェラもしてきましたが、やはりムッツリスケベだとの
僕の読みは当たっていて、頼みもしないのに
サオはもちろん玉やアナルまで舐めてきました。
さらにあの時の事まで話し始めました。
清水さんの奥さんの事です。
そして…翌週にナミさんのカカオから連絡がきた。
この日は祝日だったが仕事だった僕は3時休憩の時に
気付いた。そこには、今日みんなでランチしたと書かれていた。音だけなんだけどコッソリ録音したので送るね。
と、ファイルが添付されていた。
あっ、聞く時に音量に気をつけてねハート槌槌とあった。
すぐにワイヤレスイヤホンを着けてから、喫煙所に行き
タバコに火をつけて深く吸い込んでから再生させた。
何やら女性たちの賑やかな会話が聞こえてきた。
あ、この声は清水さんの奥さんだ。
しばらく聞いていると、どうやらこの前の温泉に行った時の集合写真が出来上がったらしく、全員に配るための
話をしていたようだ。しかし、清水さんの奥さんが
何やら説明しながら見せているような声が聞こえた。
すると、僕がチンチンを見られていた(見せていた!?)
時に奥さんが自分のスマホで隠し撮りした動画だった。
手前味噌で恐縮だが、見た目とチンチンの立派さには
多少、定評がある僕のそんな姿を奥さん達が見ている。
しかもリアルな声が聞こえてくる。
私も見たかった、なんで呼んでくれなかったの!
ああ、こんなチンコしてたんだ、すごーい。とか
あと、動画送ってえ、いい?とか
これを聞いて僕は、興奮してしまい
連続でタバコに何本も火をつけた。
なんと、知らないところで清水さんの奥さんが
僕のチンチンのことを拡散しているではないか。
ナミにも振られていたが、落ち着いてうまいこと
笑ってごまかしていた。
そこには、私は見るだけじゃないから!という
自信が感じ取れた。
すると周りの奥さんが、清水さんの奥さんに
だって、ずっと前から○○さんパパの事が
いいって言ってたもんね!とからかってた。
でも、何でノーパン?
だよね!
あのぉ、お酒こぼして着替えに戻ったらしいけど
パンツの替えがなくて仕方なくだって。
一歩間違えると、変態だよこれ!
アハハハ、
でもいいじゃない!イケメンのだから
でも、もう一回見せて、
うわあ、でも立派よ
………
ここで音は途切れた。
僕は無意識に股間をさすってた(笑)
何と、裏で清水さんの奥さんは
僕はしたかった事をやってくれているではないか。
嬉しい悲鳴だ。
こんなにしてくれてる清水さんにも、何とかお礼がてらに
何かできないかと、考えた。
なんかないかなぁ…
ナミさんにも話を振ってみた。
夜遅くに連絡がきた。
そして、いいアイデアがあると言う。
むむ…これは!
ちょっと勇気いるなあ…
そろそろ嫁が起きるので
また後ほど…
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