宴会は完全にグループ化した集まりごとにそれぞれ
盛り上がりを見せていた。
僕も、普段これだけ奥さんたちと会話することもないのでホント楽しかった。
その間、ナミさんもしっかり見てくれてた。
さらに嬉しかったのは、清水さんの奥さんが席を立つとしばらくしてから、代わりにこれまた嫁友のミキさんが来たのだ。さすがリーダー格の清水さん、どうやら
言いふらしてくれてるではないか。
あまりこのグループと馴染みのないミキさんは
わざわざ見にきたのだと勝手に判断した。
僕は最初から丸見えの状態にしていたので
他の人の方を向いて話しを聞いてるフリしてると
ミキさんは、テーブルの下を覗き込むように目線を下げた。そして僕の生チンポを見た途端
わぁお!という表情を見せてくれた。
ミキさんも普段から体のラインを強調した服装で
よく遊びに我が家に来てたので、いつもオカズにさせてもらってる女性のトップにランクインしてる。
僕は、見てもらえた事に興奮しました。
ミキさんはやはりこのグループだと居心地悪いのか
すぐに立ち去りましたが、終始僕のチンチンをガン見してました。
さて、ここからは外に出て一軒呑みに行きましょうよ。
という話になりました。
僕はさっきまで興奮していたせいで酔いは感じなかったんですが、思いのほか結構な量を飲んでたのは間違いなく、できればここで部屋に戻りたいなと思ってました。すると、カラオケルームにいた嫁も戻ってきて
僕のそばにナミさんもいたのですが、これから私も
皆んなと外の温泉街に駆り出すと言いました。
じゃあ、俺はちょっと呑みすぎたかもしれないから
部屋に戻るわ…ちょっとフラフラすると言い
嫁から部屋の鍵をもらいました。
すると嫁は、ナミさんに
『ごめん、旦那が1人で戻れるかお願いしていい?』
さすがに仲の良い嫁友同士、フランクにこういう事が言える間柄です。ナミさんの旦那さんのカズさんも良く知ってますがすでに外に出かけてるのは確認してました。
すでに、僕の猿芝居は始まっています。
酔ったフリしてナミさんに介抱してもらうプランは
すでに実行に移ってます。
『大丈夫?歩ける?』と優しく声をかけてくれるナミさんに僕は、『大丈夫、大丈夫部屋はすぐそこだから』と
酔っ払ってロレツが回らない口調の芝居まで打ち
付き添ってもらう。
そして、部屋を目前にしてさらにその場で
しゃがみ込みフラフラ感をアピール。
そうこうしながら、やっと部屋まで辿り着くと
僕は、布団に倒れ込んだ
(もちろん芝居です)
『あっ、そうだ、さっき浴衣に酒こぼして着替えてたんだ』と、ノーパンの理由を遠回しにナミさんに聞こえるように独り言を言った。
ナミさんは冷蔵庫から水を持ってきてくれました。
そして飲み干すと仰向けで、浴衣の隙間からチンチンを
はだけさせて、ダイレクトに露出させました。
ナミさんは、あっ!と声に出しました。
そして僕が酔っ払ってると思っています。
僕は薄目で足元側を見るとナミさんは、
介抱しながら目線は、チンチンを見てます。
そしてなんと
『あの、見えてますよ、隠しますね』と言いつつ
何をしたかというと、
ナミさんは、一瞬でしたが僕のチンチンを
握って浴衣の中に仕舞ったんです。
普通なら、はだけた浴衣を戻せばいいのに
わざわざチンチンの方をタッチしてきたんです。
ここまできたら、もうチンチンの完全なる姿を
見せずにはいられなくなった僕は、
浴衣の隙間から手を入れてチンチンを握ると
おもむろに引き出して、そのままシゴきました。
フル勃起です!
するとナミさんは、手を自分の口にあてがい
そのまま見つめてます。
そして、スクっと立ち上がると、部屋の入り口に向かって出て行きました。
やりすぎたか!と思いましたが何と!
ナミさん、キョロキョロと左右を見て
誰も来ないことを確認してるではないですか!
そして、また僕の方へ近づいてきた。
僕はもう、思い切って
『ナミさん、見てて欲しい!』そういうと
『はい、見てます!』と返してくれた。
そして僕は片手をナミさんの浴衣の奥に忍ばせると
ジュクっと濡れてました。
しかし、タイミングが良かったのはここまでで
何と、外に飲みに出かけようと今頃誘いに来る
気の利かないヤツが!ノックして入ってきた。
誰だと!
何と嫁ではないか!しかも清水さんの奥さんも
ドアの外にいる!
『もう大丈夫?それなら一緒に行こうよ!』
かなりの冷や汗で、マジで酔い醒めるくらいの
驚きでした。
でも、出かける間際に外に出た時に
一瞬の隙をついてナミさんにLINEした。
『また今度どう?』
すぐに返事がきた。
『はい』
元々、家族付き合いの仲だったのでグループLINEから
個別で送りました。
すぐに、その後カカオから連絡した。
つづく
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