最高のオナニーを追求するため、私が次に用意したのは、また非貫通のオナホでした。ただ前のとは違うものです。
察しの良い方ならもうわかりますよね。透明タイプのオナホです。流石にこれを用意するときは悩みましたが、肉厚のものならば半透明になる感じだったので、買うことに。
商品が到着したとき、試しに入れてみると、はっきりは見えないものの、肌色の竿と頭のディテールが、ぼんやり見て取れるものでした。
これを少女が見てしまうかもと想像するだけで、擦るのもほどほどに発射してしまうくらいの興奮するものでした。
早速明朝、実行に移します。
これまでより緊張気味に待っているといつもの時間に現れる少女。すでに私の息子は臨戦態勢で準備万端。今回は前回の超フライングを避けるため、なるべくビストンはせず、ひとまず中身が詰まったオナホを視界に入れることに注力しました。
ローションの準備も完了し、少女が10mくらい手前に来たとき、挿入スタート。目線だけ落として確認すると、ちょうど朝日を浴びて透明度が増すオナホ内に、赤く充血してぱんぱんになっている息子が姿を現しました。
自ら見ても興奮する光景です。
そして挿入を続け、行き止まりまで到着したとき、あまりの興奮でオナホ自体も反り立った中身に準じて、朝日を受ける如く、上ゾリになるほどでした。
そして少女に目を移したとき、先日の残液が気になったのか、顔は前を向いていても、目線だけはこちらをロックオン。しかも私の顔ではなく、明らかに下の方を追尾しています。
それを確認しただけで暴発しそうでしたが、なんとか我慢。
少女が最接近したとき、いつもより目を見開き、口を1センチくらいあけながら、半透明なオナホの中に硬く芯を作る肌色の物体を確認したことでしょう。
顔を振り返ることはなく、ぎりぎりまで目線で追って、通り過ぎた少女の後ろ姿を見たとき、ずっと我慢していたものが吐き出され、肌色の先っぽが一気に白濁の色に包まれました。
はっきり認識できたかわかりませんが、あの舌なめずりをしそうな口の開き方は、きっと認識してくれたんではないかなと思いました。
さすがに怖くなって数日はやめましたが、また同じものを使って、少女への間接見せつけを再開することになりました。
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