次に用意したのは、貫通タイプの不透明なオナホです。そう聞いただけもう興奮する方もいるのではないでしょうか。非貫通タイプはその名の通り袋小路になったオナホでバキューム感は楽しみめますが、出したものはオナホ内にとどまります。
しかし貫通タイプは言わば、トイレットペーパーの芯のようなもの。出たものが向こうから出てしまいます。さらに言えば、息子自体も出てしまうんですね。そんな代物を非貫通タイプと同じ使い方をしたらどうなってしまうでしょうか。
通販でそのオナホが届いたとき、想像だけでいきそうでした。
明朝同じように準備をして、あの子が来るのを待ちます。そして曲がり角から線路沿いに出てきたのを確認すると、作業開始です。ゆっくりと差し入れ、オナホの太さが増します。腰をストロークして出し入れすると、太さの違うところが前後に動いています。この状況を毎日見ているあの子はそろそろ気づいているのでしょうか。
そう思いながら、腰の動きが大きくなると、一定のリズムで息子の先が涼しく感じます。そうです、その時頭がプルンプルンと先から出ているんです。
でた頭が再度中にはいるとき、段差をオナホが刺激したまらなく刺激的になり、あっという間に果ててしまいました。
残念なことに女の子はまだ手前10mくらいのところなので、出入りしている頭も、道路の真ん中程度まで飛んだ白濁液は気づかなかったでしょう。
それでも道路に残された一筋のスプラチャージャーは、女の子が通過するときに目線を落として、お終いを目で追う程でした。
すでにイキおわり、スマホの中からは息子を抜いていましたが、いまだにベランダの外に握られているオナホ砲台のさきから糸を引く、残液はしっかりと振り向き目視されました。
きっとその砲台を握りしめる、イキ顔たっぷりの私も見られたに違いありません。
この先もまだ続きますが、今回はこのへんで。
いかがでしたか?想像してくださいね。
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