次の日の早朝、私は不透明な非貫通オナホを手に持ち、ベランダに立っていた。
なぜ、不透明かって?
昨日、宣戦布告された友達におさらいをしてやろうという魂胆だった。
そしていつもの時間に、昨日と同じように少女の腕を掴んで二人が歩いてきた。
待っていたよとばかりに、目隠しの外にオナホを出すと、友達は少女の腕をシェイクするようにぎゅっと握りしめ、その場に足踏みした。
そうさ、恐れろ!おののけ!
などと半分かった気持ちになりながら、さぁ近づいておいでとばかりに、二人を見ないように天に目を向けた。
むろん息子もすでに天を仰いでいた。
その誘いに乗るこのように、少女に促されゆっくりと近づいたとき、行動に移した。
これまでは入れた状態のを見せていたが、少女とは状況が異なる。もうすでに理解した上でこちらに来ているのだ。ならば、私の動きやオナホの膨らみが何を意味するのかわかっているはず。
なので、よく動きが見えるように、近くに来てオナホに突き刺すことにしていた。これぞオープンキッチンレストラン!
そんな馬鹿なことを考えながら息子をオナホに突き刺し始めると、少女たちからは、ベランダにかけられた布が不自然な動きをした後、握られてるオナホが端から、もこ、もこ、と膨らんでいくのが確認できるだろう。
何も知らなければ気にはならないが、すでにふたりともオナホの中でナニがどこまで入っているかという想像が簡単にできてしまっている。つまり、脳内露出が完成している。
そう考えると膨らみもいつもより太くなり、パンパンになったオナホが完成したとき、二人は真正面で凝視していた。
友達は足を止め、口を大きく開けながらニヤつき、少女は顔を赤らめながら、立ち止まった友達を引っ張るように進み続けた。
去りゆきながら友達はこちらに体を残しながら、ピストン運動を始めて膨らみが移動するオナホをみて、手を口に当てながら見えなくなるまでこちらを見ていた。
昨日のリベンジが完成したと感じると同時に、大量の白濁を非貫通の袋小路へ吐き出した。
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