投稿順番間違えました…。しかも途中だし…。ですので、こちらが先です…。
昨夜は少し掃除を本格的にやり過ぎてしまい、ほとんど睡眠時間がありませんでした…。最近、休日は朝早くから起きて健康的なんですが、睡眠不足気味なので逆に不健康な気もします…。せっかくの休日なので、ゆっくりと朝寝坊をしたい所ですがエロには勝てません…。彼女達を迎えに行き、途中にあるスーパーへ向かいます。私「何作るか決まってる?」彼女「うーん…どうしましょう?おじさんは何が食べたいですか?」私「そうだな~今は特に思い付かないかな…」親友ちゃん「あ!私カツ丼が食べたい!」彼女「カツ丼にします?作るの簡単だし」私「俺は何でもいいよ?」親友ちゃん「じゃあカツ丼で決まりね!」朝からカツ丼はオヤジには少しきつい…。彼女達の家から私の家まで車で結構走るので、少し待てばスーパーの開店時間になりそうです。案の定スーパーはまだ開店していなかったので駐車場で話しをしながら少し待ってました。親友ちゃん「あのね。明日なんだけど行きたい所あるんだぁ」彼女「どこ?」親友「えっと…なんだっけ?忘れた…うーん…」彼女「自分が行きたい所を忘れたの?」親友ちゃん「ちょっと待って!思い出せそう…あ!思い出した!お姉ちゃんに聞いたんだけど、お姉ちゃんの友達が行ったホテルのプールが凄く楽しかったらしくて、お姉ちゃんが私も行ってみたいな~て言ってたから私が先に行って自慢したい!」私「いやいやいや…自慢したらダメでしょ!絶対に誰と行ったか問題になるでしょ…小学生二人で行ける所じゃ無いだろうし」親友ちゃん「あ!そっか…」彼女「バカだね…」親友ちゃん「バカって言うなー!」彼女「まさか今まで行った所の自慢話しとか、お姉さんにして無いでしょうね?」親友ちゃん「それは多分大丈夫!」私「多分なの?」親友ちゃん「してないはず…」彼女「これからも絶対に話したらダメなんだからね!」親友ちゃん「はい…気を付けます…」私「大丈夫なのかな?…」彼女「約束守れないなら、もう連れて行かないからね!」親友ちゃん「大丈夫!絶対に話さないから!」なんか危ないな…。そんな話をしていたら開店していて、周りにも車が増え始めました。私「お店開いたから買い物しようか」彼女「そうですね。さっさと買い物済ませて、おじさんの家に行きましょう」親友ちゃん「トンカツあるかな~。あとシュークリーム食べたい!」彼女「あ!私は生クリームが入ってるやつ食べたい!」私「はいはい。食べたい物あったら言ってね」とりあえず買い物を済ませて私の家へ。地下駐車場に車を停め、エレベーターで上がります。彼女より親友ちゃんが何故かソワソワして楽しそうです。目的階に着きエレベーターから出ると彼女が私の腕にしがみ付き「私高い所ダメなんです…。このまま連れて行ってくれませんか?」私「え?高い所ダメなの?でも廊下なら大丈夫じゃない?」親友ちゃん「あ!廊下でもダメですよ。この子。昔から高い所ダメなんですよ。遊園地で観覧車乗れないもんね~」彼女「うるさい!いいから早く部屋に…」私「そんなに怖いんだ…」私にしがみ付いてガタガタ震える彼女。こんな所を近所の人に見られたら私がガタガタ震えますよ笑。彼女の為に急いで鍵を開け部屋へ。彼女「あー怖かったぁ」親友ちゃん「ねえねえ見てごらん。凄く景色良いよ!遠くまで見える!こっち来てみなよ! 」彼女「絶対やだ!」私「とりあえずご飯作らない?お腹減って来たんだけど…」彼女「そうですね!ご飯はありますか?」私「あ!炊かないと無いや…ちょっと待ってね。すぐ炊くから!速炊きでも30分はかかるな…」彼女「じゃあ炊けるまで私が準備しますね」親友ちゃん「私は出来るまで、おじさんの部屋を探険して来まーす。あとはよろしくね~」隣の部屋へ勝手に入って行く親友ちゃん。何をしているのか気になるので見に行きます。私「ちょっと何してるのか見て来るね」彼女「分かりました」隣の部屋はPC部屋なので変な物は無かったはず…あ!この前頼んだコスプレ衣裳届いてたんだっけ…。部屋に入ると案の定、親友ちゃんが箱を気にしてました。親友ちゃん「何この大きな箱!」私「やっぱりそれ気になったか…この前に頼んだコスプレ衣裳届いたんだよ。一緒に頼んだ水着も入ってると思うから開けてみる?」親友ちゃん「もう届いてたんだ!早いね。開けていいの?」私「構わないよ」さっそく箱を開ける親友ちゃん。親友ちゃん「おおー!いっぱい入ってるね。あ!私の水着発見!ねぇねぇサイズあってるか着てもいい?」私「もちろん構わないよ。じゃあ部屋の外に出てるね」親友ちゃん「見ててもいいですよ笑」本当は親友ちゃんの着替えを見たかったのですが、彼女一人に食事の支度をさせているので手伝いに行きました。
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