初バイブを満喫してぐったりしている親友ちゃんの横で久し振りに彼女にハメます!私の身長に対して遥かに小さな彼女に挿入するのは無理やり犯してる感じが半端無いです。小さな彼女の身体の中に飲み込まれて行く私のチンポ…根元まで入りきらないのは残念ですが、締め付けが凄いのであまり激しく動くとすぐにイッてしまいそうになります。まだ処女を捨てて日も浅いですから無理はせずにソフトに責めて行きます。というか彼女は動かさなくても挿入したままキスをすれば一回目の絶頂を迎えます。絶頂を迎えると凄い勢いで締め付けて来るので分かりやすい笑。しばらくすると徐々に締め付けが緩んでくるので、そうしたらゆっくりと動かします。この時点で私も射精を我慢するので必死です。私が一回目の射精をする前に二度目の絶頂を迎えた彼女。シーツは既にびちゃびちゃです笑。体位をバックに変えて数回出し入れした時、一回目の射精をしてしまいました。彼女「あっ…出てるの感じる…なんかドクドクって…」私「え?分かるの?」彼女「うん。いま分かった!なんか嬉しい!前は全然分からなかったけど今回は分かったよ!」そして何気無く時計を見ると電車の時間がヤバい!ぐったりする親友ちゃんと彼女を着替えさせ、慌ててホテルを後にしました。休憩代よりアダルトグッズ代の方が遥かに高かった…。レンタカーを返却して急いで新幹線乗り場へ。ギリギリ間に合いました。親友ちゃん「ねぇねぇ!ここまで走って来たけど○○ちゃんの走り方、後ろから見ると面白かったよ笑」彼女「え?なんで?」親友ちゃん「だって凄いがに股なんだもん!笑」彼女「仕方無いじゃない!まだおちんちん入ったままみたいな状態なんだから!」親友ちゃん「あ~わかる~。しばらくの間まだ入ってる?みたいになるよね!」私「ちょっと…声大きいよ…」前の座席に座ってるおばさんがチラチラこっち見てます…。親友ちゃん「ねぇ。さっきの出してよ。○○ちゃんはどれ持って帰る?」私「え?ここで出すの?後でいいんじゃない?」親友ちゃん「だって暇じゃん!どれ持って帰るか決めようよ!」彼女「私いらな~い。おじさんがいるからいい!」親友ちゃん「全部いいの?やった!もーらいっ!」私「そんなにいっぱい持って帰って大丈夫なの?」親友ちゃん「大丈夫!帰ったらソッコー隠すから笑」私「持って帰るって事は使うんだよね?」親友ちゃん「もちろん使いますよ。一応全部試します!笑」私「あまりやり過ぎ無い様にね…」新幹線の中で、こんなやり取りしてる人なんて私達以外、絶対にいないだろうな…とか思ってました。その後は三連休の残り二日をどうするか?で盛り上がる彼女達。さすがに三連休だけあって、どこへ行ってもかなりの人・人・人。コロナが多少落ち着いて来たからですかね?そういえば今のご時世、マスクをするのが当たり前になっているおかげで、顔がバレずに済むので今回はかなりマスクの恩恵を受けています。たまたま彼女達が同い年に見えないので余計に三人でうろついても父親と姉妹に見えるみたい笑。実際は彼女には妹がいて家ではお姉さんで、親友ちゃんにはお姉さんがいて家では妹なんですよね。しかし私と出掛けると必ず立場が逆転して彼女は妹扱いされ、親友ちゃんはお姉さん扱いされます。親友ちゃんはお姉さん扱いされるのが嬉しい みたいですが、彼女は妹扱いされるのが不服そうです笑。だからなのか分かりませんが親友ちゃんに対しては、やたらと優位に立とうとする彼女。元々負けず嫌いな性格もあるのかも知れません。まだ付き合いは浅いですが、今までの彼女達を見る限り彼女は、しっかり者(実は甘えん坊)の負けず嫌いで真面目な性格。親友ちゃんは結構大雑把で自由奔放な所があります。見た目は逆なんですけどね。誰か親友ちゃんを引き取ってくれませんか?笑。話しが逸れましたが、無事に地元まで帰って来ました。そのまま彼女達を自宅へ送り届けるつもりでいたのですが、車内で親にこれから帰る電話をしていたのですが、親友ちゃんが電話を切ると「あれ?誰も電話出ないや…」少ししてから電話を切った彼女が「あ!親友ちゃんのお母さん仕事が遅くなるから私の家でご飯食べてって言ってたよ。お姉さんも友達の所に遊びに行ってて、そのまま夕飯はファミレスに行くんだって」親友ちゃん「えー!お姉ちゃんズルい!私も外で食べたーい!」私「じゃあ三人で一緒にご飯食べてから帰る?」親友ちゃん「あ!それいい!そうする!」彼女「うーん…じゃあお母さんに聞いてみるね?」電話を掛け直す彼女。少し話しをして電話を切ると「ご飯食べるだけのお金あるのか聞かれたから、あるって答えておいたよ。迎えに行くからどこで食べるか教えろって言うからバスで帰るから大丈夫!って言っておいた」親友ちゃん「ナイス!じゃあ何食べようかな~」私「いいのかな?…」彼女「大丈夫ですよ!しょっちゅう親友ちゃん来るから特別にご飯用意する訳じゃないし笑」親友ちゃん「あ!私お寿司食べたーい!」私「お寿司?お寿司屋さんか…三人だと座敷がある店がいいかな?」親友ちゃん「今日は何皿食べられるかな~」私「え?回転寿司?」親友ちゃん「うん!お寿司屋さん!」私「ああ…そっちか…」親友ちゃん「?…そっちてどっち?」彼女「あはははは。普通のお寿司屋さんの事でしょ?」親友ちゃん「普通のお寿司屋さん?行った事なーい」私「行った事無いのか。じゃあ行ってみる?」親友ちゃん「それは今度でいい!今日は廻るやつ!」私「わ、分かった…○○ちゃんも寿司でいいの?」彼女「はい。おじさんはいいんですか?」私「構わないよ。一緒に居られるんだからね」進路変更で回転寿司屋を目指しました。
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