親友ちゃん「ねぇねぇ!ここってエッチなホテルでしょ?」彼女「え?そうなの?へぇ~ここがそうなんだ!」私「ラブホテル知ってるんだ?」親友ちゃん「友達との話しには出て来るけど来たのは初めてだよ?」私「当たり前だよ!小学生は普通入れない所だよ?」彼女「やった!潜入成功!」私「何喜んでんの…何する所か分かってる?」親友ちゃん「そんなの知ってるよ!エッチする所でしょ?」私「今時の小学生はラブホテル知ってるのかよ…」彼女「あ!外にお風呂あるよ!」私「お!本当だ。露天風呂付いてるじゃん!」親友ちゃん「はいろ!はいろ!」そそくさと服を脱ぎ始める彼女と親友ちゃん。彼女「おじさんもはやくー!」まさか一日に二回も露天風呂に入ると思っていませんでした。しかも二度目はラブホテルで…。私「今度はケンカしないでよね!」彼女と親友ちゃん「はーい!」今度は仲良く入りました。しかも先程のホテルより景色が良い!彼女「こっちの方が森に囲まれて景色が良いね!」親友ちゃん「はぁ~気持ちいい~生き返る~」おばあちゃんか!無事にケンカをする事も無く温まって部屋へ戻ります。彼女「ねぇおじさん。喉乾いちゃった。何か飲みたいな」親友ちゃん「お!販売機発見!あれ?なんか変なの入ってる」私「え?あ!それはエログッズの販売機!」彼女「エログッズ?なになに?何が売ってるの?」親友ちゃん「なんだろ?これ?」私「ちょっと二人共!まずは何か着なさい!」全裸で覗き込む二人…。可愛いお尻が二つ並んでいるのを眺めていたい…。親友ちゃん「これなーに?教えて?」私「どれどれ…えっと…バイブとローターとローションとゴム…だね」親友ちゃん「おお!色々ある!」彼女「へぇ~これが…」親友ちゃん「うーん…中に入ってるから良く分からないや…」私「じゃあ気になる物を出してみる?」親友ちゃん「いいの?やった!」9ヵ所全てを開いて取り出す親友ちゃん。私「え?全部?」親友ちゃん「うん!全部気になる!」販売機空になりました…。彼女「飲み物はないの?」私「あ!ちょっと待って」冷蔵庫にあった無料のりんごジュースと水。私「どっちがいい?」彼女「りんごジュース!」親友ちゃん「私もりんごジュース飲みたーい」私「ごめん。一本しかない…水はイヤ?それか温かい紅茶かコーヒー」親友ちゃん「えー…じゃあ紅茶でいいや」エログッズをテーブルに並べて弄り始める親友ちゃんと彼女。彼女「このイチゴのやつ可愛い!」親友ちゃん「あはははは。ちんちん!これはなんだろ?」私「それはローションだよ」彼女「何に使うの?」私「えっと…女の人が濡れて無いと入れにくいのは分かるかな?」彼女「ん?」私「セックスするのにおちんちん入れるでしょ?」彼女「うん」私「その時…恥ずかしいな…まんこが濡れて無いと引っ掛かって入らないのね?だから濡れて無い時でも入れやすい様にそれを塗るんだよ」彼女「へぇ~なるほど」親友ちゃん「ほんとだ!ヌルヌルしてる~」容器から手のひらに出してる親友ちゃん。親友ちゃん「で?これを~ここに塗る?」左の手のひらに出したローションを右手で少量取ると自分のマンコに塗りました…。親友ちゃん「おお!いつもよりもヌルヌルだぁ!」彼女「ちょっと!何やってんの!」親友ちゃん「で?このおちんちんの形をしたやつを入れるの?おじさん !」私「ま、まぁね…まさか今入れるの?」親友ちゃん「ちょっとやってみる笑」私と彼女が見守る前で初めてバイブを挿入する親友ちゃん。親友ちゃん「あれ?うまく入らないや…おじさんやって!」私「え?いいの?」親友ちゃん「痛くしないでね!」彼女「こんなの入れて大丈夫なのかな?」ゆっくりと親友ちゃんの膣に挿入します。ローションのおかげなのか、意外とすんなり入りました。親友ちゃん「んん…入った?」私「入ったよ」彼女「凄ーい!全部入ったー!このスイッチは何?」私「動かしてみたら?」二つあるスイッチを操作する彼女。まず最初に動かしたスイッチはバイブでした。ブブブと親友ちゃんの下腹部から音がします。親友ちゃん「ちょっと!何したの?お腹の中でブルブルしてるんだけど!」彼女「おお!じゃあこっちは?」続いてウィンウィンと音を立てて暴れるバイブ。親友ちゃん「やっ!だめっ!それだめ!気持ちいい!」小さいバイブのくせに結構パワフルな動きをしてます。彼女「え?そんなに?中でどうなってんの?」私「これで出し入れするともっと気持ち良いんだよ」彼女「へぇ~そうなんだ…やってみて!」私「分かった」バイブを出し入れしてやります。親友ちゃん「だめだって!いく!イッちゃう!」ブルブルと身体を痙攣させてイク親友ちゃん。彼女「へぇ~凄いね!そんなに気持ち良いんだ…私もやってみようかな?」私「試してみる?」彼女「うん…痛くしないでね…」私「もし痛かったらすぐに言って」彼女のマンコにローションを…既にびちゃびちゃ…ローション必要無さそうなので、そのまま挿入します。親友ちゃんと同様ゆっくり挿入します。やはり彼女の方が狭いのか、なかなか入って行きません。私「大丈夫?痛くない?」彼女「今の所は大丈夫です…」さらに奥へと押し込みます。なんとか全て入ったのでスイッチON!彼女「ひっ!ちょっと!やだ!気持ち悪い!」私「え?気持ち悪い?」彼女「やだ!やだ!やだ!抜いてー!」彼女の膣からバイブを引き抜きます。彼女「私これダメ!気持ち良く無い!なんかお腹掻き回されてるみたいで嫌い!」親友ちゃん「え?そう?出し入れされると凄い気持ち良いけど…」彼女「私はおじさんのおちんちんがいい!」そう言って私に抱き付く彼女。最高に可愛い!私「じゃあ、おじさんのおちんちん入れる?」彼女「うん!」
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