私「最高に気持ちいい!」彼女「気持ちいいね!」親友ちゃん「うん!最高!外が少し寒いから余計に気持ちいいよね!」私「あ~…癒されるな~」彼女「ねぇねぇ。おじさんの膝に座ってもいいですか?」私「え?構わないけど?」親友ちゃん「あ!ずるーい!次は私ね!」私「はいはい」湯の中で足を伸ばして座っていた私の太ももに座り背中を私の胸に預けてくつろぐ彼女。可愛いお尻が私のチンポを刺激します…。彼女「あ~幸せ~」親友ちゃん「ずるーい!早く代わってよ!」彼女「だめ~。おじさんは私の彼氏なんだから!」親友ちゃん「ううう…じゃあおじさんの隣もーらい!」私の左腕にしがみつく親友ちゃん。柔らかいおっぱいが私の左腕に当たってますけど…。私「なんでこんなに広いのに一ヵ所に固まるの…」彼女「おじさん?私のお尻に何か硬い物が当たってる気がするんですけど?」親友ちゃん「一ヵ所に固まったら、おじさんも固まった?笑」私「誰が上手い事を言えと?」彼女「あはは!じゃあ私はこっちを向いて…」彼女が私と向き合う形に座り直しました。彼女「ねぇおじさん。ギュッてして!」私「え?こう?」私は彼女を抱きしめました。彼女「幸せ~。ねぇ!チューして!チュー!」また始まった…彼女のキス好き…。私「はいはい。チュッ!」軽くキスしました。彼女「そんなんじゃダメ!もっと!」真横で真剣な眼差しで見ている親友ちゃん。私「えー。恥ずかしいよ…親友ちゃん凄く近くで見てるし…」親友ちゃん「あ。お気遣いなく!」彼女「ほら!良いって!だから早く!」親友ちゃんが見てる前でのディープキスは照れます…。しかも彼女の呼吸が次第に荒くなって…ん?隣の親友ちゃんも既に荒くなってるし! しかも私の左腕には硬くなった乳首の感触が…。擦り付けてるよ…。私「親友ちゃん?何してるのかな?」親友ちゃん「○○ちゃんばかりズルい!」私「だって仕方無いじゃない。俺は○○ちゃんの彼氏なんだから…」彼女「へへへ。いいでしょ!羨ましい?」親友ちゃん「○○ちゃん意地悪だから嫌い!」私「こらこら!ケンカしないの!」彼女「ごめんね…ちょっと意地悪だったね…」私「お!ちゃんと謝れたね!えらいえらい!」彼女の頭を撫でてあげました。彼女「えへへ。頭撫で撫で好き!」親友ちゃん「それ私にもやって!」親友ちゃんの頭も撫でてあげました。親友ちゃん「ちょっとでいいから私もチューしたい!」彼女「えー!………じゃあちょっとだけね?」え?俺の意志は無視ですか?さすがに彼女の見てる前で親友ちゃんとディープキスは…抵抗あります…。でも彼女の許しも出ている事だし…。親友ちゃんが目を閉じて「ねぇねぇ!はやくー!」とキスの催促。私「本当にいいの?」と彼女に聞くと「しょーがないじゃん!機嫌悪くなると面倒なんだもん!この子!」私「じゃあしちゃうからね?」彼女「どーぞ…」親友ちゃんとのディープキス…彼女が見てる前ですると興奮が倍増です。すると彼女が「え?ちょっと!普通のチューじゃないの?」と言って間に割り込んで来ました…。私「え?もしかして唇にチュッてするだけ?」彼女「当たり前でしょ!」おもいっきりディープしちゃいました…。親友ちゃんはうっとりした表情で「もう一回ダメ?」と言うと彼女が「ダメ!」とあっさり…。実はこの時お湯の中では親友ちゃんの左 手が私の勃起したチンポを握りしめていたのは秘密です笑。ゆっくりとお風呂に浸かるつもりでいたのに、まさか小学生女児による壮絶なオヤジ争奪戦が繰り広げられるとは思っていませんでした…。貸し切り風呂は一時間という時間制限があるのに、全然ゆっくり出来ませんでした…。結局、彼女達のオヤジ争奪戦で時間を無駄に費やしてしまい終わりを迎えました…。時間ギリギリで貸し切り風呂を後にします…。彼女「ちょっと!邪魔するから全然楽しめ無かったじゃん!」親友ちゃん「仕方無いじゃん!○○ちゃんばっかり楽しんでるんだもん!」私「まぁまぁまぁ…ケンカはしないの!お昼ごはん食べに行こうよ。ね?」なんかまたこのパターンですよ…。二人を連れて今回のもう1つの目的である「うまい定食屋」へ移動します。話しには聞いていましたが外観は…少々ボロいです。彼女「え?ここ?」親友ちゃん「まじで?お化け出ない?」私「ちょっと!そこまでボロく無いでしょ?お化けなんか出ないよ!」三人で中に入ります。親友ちゃん「お!お客さん結構いるね!」彼女「本当だ。誰もいないと思ったのに!」私「君達失礼だな…結構美味しいらしいよ?」親友ちゃん「おじさんは食べた事あるんだ?」私「いや無いけど…聞いた話し…」彼女「大丈夫?」私「まぁ食べれば分かるさ!」三人それぞれ別の物を注文。出て来た料理を食べた瞬間、お互いの顔を見合せました。私「旨いよね?」彼女「うん。美味しい…」親友ちゃん「店はボロいのに美味しいよ?」私「いや…店がボロいのは関係無いでしょ…」聞いていた話し通りに美味しかったです!彼女「美味しかった~。また来ようね!」親友ちゃん「うん。また食べに来たい!」二人共、気に入ってくれた様子。帰りの時間まで少し探索する事にして車に乗り込みます。彼女達に何をしたいかリクエストを聞くと彼女は「お土産買いたいけど内緒でこんな遠くまで来てるから買えないし…」と言い、親友ちゃんは「もう一回お風呂に入りたーい!」と言います。私「う~ん…この辺りに立ち寄り湯あったかな?時間に余裕があれば選択肢も増えるんだけどな…」親友ちゃん「ここに来る途中の森の中に温泉の看板あったよ?」私「え?そんなのあった?」親友ちゃん「うん。さっき見たもん!」私「とりあえず、そこに行ってみようか」来た道を戻る事にします。少し走ると確かにありました!温泉の看板。矢印の道をしばらく走って行くと小さな建物が数件並んでいます。私「げ!ここってラブホテルじゃない?」彼女と親友ちゃん「あ!入りたーい!」私「だめだって!警察に通報されちゃうよ!」親友ちゃん「車で中を少しだけ見て来ようよ!降りなければ大丈夫でしょ?」私「うーん…じゃあ中の様子を見るだけね?」中に入ると入り口に受け付けらしき建物があり、奥に数件のコテージタイプの建物が並んでいます。私「満員だね」彼女「あ!あそこ空いてる!」確かに一軒空いてます。親友ちゃん「入ろう!」私「とりあえず車を停めて受け付けの人が来たら親子のフリするからね?」彼女と親友ちゃん「はーい!」車を停めて少し車内にいましたが誰も来ない…。私「誰も来ないな…」彼女「お部屋に入ってみようか?」私「とりあえず行ってみるか…」こそこそと三人で部屋に入りました。するとすぐに電話が。私「はい?はい…
休憩です」フロントからの電話で誰が何人入ったか分かっていない様子。ビクつく私の事など無視してはしゃぐ彼女達。
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