汗だくになったので、とりあえず汗を流そうとシャワーをあびます。親友ちゃん「おじさんの背中流してあげるよ!」私「いや。いいよ!」親友ちゃん「なに遠慮してるの?こんな美少女に背中流してもらえるんだよ?」私「自分で美少女とか言うか普通?」親友ちゃん「へへへ。でも私可愛いでしょ?結構モテるんだよ?」私「へー。モテるんだ。じゃあ彼氏作ればいいのに」親友ちゃん「やだよ。同い年の彼氏なんて。子供じゃん!彼氏は大人がいいの!」私「そうなの?」親友ちゃん「だってドライブとか出来ないじゃん!」私「確かにそうだけど、でも普通は一緒に公園で遊んだりするんじゃないの?」親友ちゃん「やだよそんなの!もうおじさんと出掛けたりする事を覚えちゃったから公園で遊んだりで満足しないよ!」私「おじさんのせいだね…ごめん」親友ちゃん「そうだよ!だから責任取って私の彼氏になりなさい!笑」私「だからそれは出来ないって!」親友ちゃん「じゃあ○○ちゃんが本命の彼女で私は秘密の彼女で!」私「なんだそれ!」親友ちゃん「ははは。じゃあ仕方無いから、おじさんみたいな人を紹介してよ!」私「またそれか…だからいないって!」親友ちゃん「だから黙っておじさんが彼氏になればいいんじゃん!」私「じゃあ仮に俺みたいな人がいたら、その人と付き合うの?」親友ちゃん「そんな人がいればね。いないからおじさんが彼氏でいいの!」お互いに身体も洗い終わりリビングへ。テレビを観ながらくつろいでいると、いつの間にか親友ちゃんの姿が見えません。あれ?と思って声を掛けたら二階から返事が…私「二階で何してるの?」親友ちゃん「いま行きますー!」二階の廊下に出て来た親友ちゃんを見てビックリ。彼女に買って、まだ渡して無い服を着て登場。親友ちゃん「えへへ。似合いますか?少し丈が短いけど着れたよ!」私「え?ちょっと!丈が短いどころじゃ無いよ!下半身丸出しじゃん!あの…ところで下着は?パンツ履いて無いように見えるんだけど…」親友ちゃん「あ!パンツ履いて無かった笑」私「わざとやって無い?」親友ちゃん「バレました?えへへ」私「それ○○ちゃんに渡すんだからダメだよ!片付けおいてね」親友ちゃん「はーい」また二階の部屋に入って行きました。しばらくして戻って来た彼女は全裸です…。私「なんで裸なの?」親友ちゃん「だって暑いんだもーん笑」私「暑いって…。クーラーついてるぞ?風邪ひいても知らないよ」親友ちゃん「じゃあ。おじさんが暖めて笑」そう言って私に抱き付く親友ちゃん。私「ちょっと!」親友ちゃん「あれあれ~。おじさんのおちんちん大きくなってますけど?」私「おじさんだって男だからね。こんな可愛い子が裸で抱き付いて来たら興奮するよ」親友ちゃん「あ!私の事、可愛いと認めましたね?ふふふ」私「初めて会った時から可愛いと思ってたよ」親友ちゃん「嬉しい~。じゃあ○○ちゃんと私、どっちが可愛い?」私「言うと思った!当然○○ちゃんだよ!」親友ちゃん「ですよね~。答え分かってたけどね。でも○○ちゃんと付き合ってなかったら、どっちが可愛いと思う?」私「食い下がるね笑。色眼鏡で見るなって事か…うーん…お互い可愛いけど系統が違うんだよね」親友ちゃん「色眼鏡?系統?」私「えと…色眼鏡は特別な目で見る事かな?それで系統は○○ちゃん は小動物みたいな感じで君は…なんだろ?」親友ちゃん「ちょっと!」私「ははは。とにかく二人共、可愛いよ。こんな美少女二人に好かれたおじさんは幸せ者だね」親友ちゃん「でしょ?私達を大事にすると良い事あるよ!さっそく良い事あるから!」私「良い事?」親友ちゃん「もう言わなくても分かるでしょ?」と言うと私のパンツを下ろしてチンポを弄り始める親友ちゃん。正直、私も期待してました…すみません。私「○○ちゃんに悪いよ…浮気バレたら殺されるかも…」親友ちゃん「ははは。大丈夫だよ!バレなきゃいいんだから!おじさんはこの事を話さないでしょう?」私「当たり前だよ!」親友ちゃん「私だって話さないし!バレたら私も殺されると思うし笑」私「とりあえず寝室にいかない?」親友ちゃん「ここでいいよ!」私「ねぇ。なんか舐めるの上手くなってない?」親友ちゃん「本当?やった!練習したかいあった!」私「練習したの?」親友に「うん!結構練習した!」私「どうやって?」親友ちゃん「エッチな動画見ながらソーセージ使った笑」私「動画?よく見るの?」親友ちゃん「見ないよ?練習する為に、お姉ちゃんのパソコンでこっそり見たの。お姉ちゃんが部活で遅くなる時に一回だけね笑」私「そら履歴消した?」親友ちゃん「履歴?何それ?」私「え?それマズイんじゃない?お姉ちゃんにバレるよ?」親友ちゃん「え!そうなの?あとで消し方教えて!」私「もうバレてるんじゃないかな…」親友ちゃん「やばっ!怒られる!」私「ちゃんと謝らないとね…」親友ちゃん「うん。そうする…」チンポしゃぶりながら何を話してるんですかね…。彼女には悪いけど親友ちゃんの身体を味わい尽くさせて頂きました。 まだ二度目のマンコは、やはりキツイです。チンポが入っても押し戻す力が凄くて摩擦力が半端無い!まだ二度目なのに親友ちゃんは痛く無いらしく最初から感じまくってました。彼女と違って親友ちゃんの喘ぎ声はデカイ!周りに人家が無い別荘だからよいものの、これが住宅地だったらヤバいです笑。「あ!だめっ!それ気持ちいい!そこいい!死んじゃう!頭おかしくなる!」等を連呼する親友ちゃん…。とても小学生とは思えない喘ぎっぷり!彼女はバックで激しく突かれるのが好きみたいです。彼女に内緒で親友ちゃんとまたセックスしてしまいました…。
帰りの道中も「まだ中におじさんのおちんちんが入ってるみたい…」とか言いながらうっとりした表情の親友ちゃん。一時の感情で抱いてしまいましたが私は罪悪感でいっぱいです…。
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