親友ちゃんが彼女の耳元で何か話したと思ったら、親友ちゃんが一人でこちらに向かって歩いて来ました。私「何してるの?」親友ちゃん「へへへ。あのね。あのおじさんヤラシイ目で○○ちゃんの事みてるんだよ。ずーっとココ見てるの!あと、チラチラとおっぱいも見てる笑」ココと言いながら親友ちゃんは自分のマンコを指差しました。親友ちゃん「だって水着が透けて完全に中身が見えちゃってるんだもん笑」私「え?ちょっと!そんなのダメだよ!○○ちゃん連れて来ないと!」親友ちゃん「待っておじさん。あそこにいるおじさんの後ろの柱に隠れて見ていて!あ!○○ちゃんにも気付かれたらダメだよ!」と言い残し彼女の所へ戻りました。私には親友ちゃんが何をしたいのか理解出来ずにいましたが、とりあえず指定された柱の後ろに移動しました。ジャグジーのボコボコという音に混じって彼女達の会話が聞こえて来ます。親友ちゃん「ねぇねぇ○○ちゃん。○○ちゃんの彼氏って凄いよね。私がプールに行きたい!って言ったら飛行機でこんな所まで連れて来てくれるんだから!それに優しいし、色んな物買ってくれるし!」私「うん。凄いよね。でもここまでしてもらうと何だか悪いような…」親友ちゃん「さっき聞いたら○○ちゃんの事が大好きだから何でもしてあげたいんだって言ってたよ?」はぁ?そんな事言って無いぞ?彼女「え?そんな事言ってたの?本当?うれしいな…私も大好き!何か私もお返し出来れば良いんだけど…」おお!?これを私に聞かせたくて親友ちゃんが誘導してるのか?親友ちゃん「そうだね~。私もお返ししたいよ」彼女「ねっ!やっぱりそう思うよね。でも何すれば良いんだろ…」ここで親友ちゃんが私に何か合図を送っています。親友ちゃん「そういえば○○ちゃん」ここで親友ちゃんが彼女の耳元でヒソヒソと何かを話しています。すると彼女は突然顔を両手で被い、なぜか両足を開いてじっとしています。そして親友ちゃんがまた私の所へ来ました。私「ねぇねぇ。何してるの?意味分からないんだけど?ところで何故彼女は顔を隠して足開いてるの?」親友ちゃん「あのね。私がおじさんの事を連れて来るから動かないで待つように言ったの。そしておじさんを連れて着たら○○ちゃんの前に座らせるから足開いて待つように言って、おじさんがここに座るまで見ないでね!って言って来た。そしておじさんが○○ちゃんの前に座ったら両手でおじさんを後ろから抱きしめて大好き!って言う事になってますから笑」私「え??どういう事?意味わからん…」親友ちゃん「○○ちゃんを騙したの笑。ほら!あのおじさん私達が見てるの気付かないで○○ちゃんに近付いてる!」○○ちゃんの透けて丸見えの縦スジを覗き込むオヤジ!私「ちょっ!」親友ちゃん「おじさん!ダメだよ!よく見て!」あ!あのオヤジ!水の中でチンポしごいてないか?私「止めないと!」親友ちゃん「ダメだよ!今いい所なんだから!」私「何がいい所なの!」親友ちゃん「仕方無いな~。じゃあまたここで待ってて!私が行って来るから!」と言い残し彼女の所へ戻る親友ちゃん。
親友ちゃん「ちょっと!私の友達で何してるんですか!」オヤジの背後から声をかける親友ちゃん。オヤジ「え?」親友ちゃん「え?じゃ無いでしょ!全部見てたんだから!」ここで何事かと両手を外して前を見る彼女。オヤジ「何もして無いけど?…」親友ちゃん「じゃあそのまま立って下さい!」オヤジ「いや…それは…」彼女は自分の目の前で何が起きているのか分からずポカーンとしています。親友ちゃん「はやく!大きな声を出して人を呼びますよ!」オヤジ「え!ご、ごめんなさい…許して下さい…」私は出て行って良いのか躊躇していたらオヤジが立ち上がりました。するとオヤジは水着を膝まで下ろしていて下半身丸出し!私はその瞬間、柱の後ろから飛び出し彼女の元へ。彼女は駆け寄る私にしがみ付き「なに?なにが起きてるの?」と軽くパニックに。親友ちゃんはオヤジの勃起したチンポをニヤニヤしながら見ていました。なんか怖いなこの子…。私達の他には誰もいなかったので少し安心しました。他にも客がいたら大問題です。プチパニックの彼女を少し離れた椅子に座らせ、親友ちゃんにも話しを聞きたいので一緒にオヤジの元へ。フルチンのまま呆然と立ち尽くすオヤジ。私達が近付くとジャグジーから出たオヤジが下半身丸出しのまま土下座!オヤジ「すみませんでした!なんでもするので警察だけは呼ばないで下さい!」オヤジ泣いてます…。正直、目の前にスケスケの水着で股を開いた少女が顔を隠していたら私でもガン見はすると思います。しかもジャグジーで水中が分からない状態ならシコシコしていても気付かれにくいですからね…。オヤジに少し同情します。そもそも親友ちゃんが、なぜ彼女にあんな事をさせたのかが気になっていました。私「ねぇ親友ちゃん。なんであんな事させてたの?」親友ちゃん「ん?だってあんなに透けてるのに全然気付いて無いんですよ?イタズラしたくなるじゃないですか!そしたらそこのおじさんがエッチな目付きで見てたから、もっと見せてあげようかな?と思って。まさかおちんちん出すとは思わなかったけど笑。しかもシコシコしてるんだもん!笑」とんでもない小悪魔だな…。オヤジ「本当にごめんなさい…出来心なんです…許して下さい…」私「あ、あの…とりあえず他に人が来たらまずいので水着履きませんか?」むしろオヤジは被害者なのでは?オヤジ「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」私「分かりましたから早く水着を…」オヤジ「はい…」フラフラと立ち上がるオヤジ。さっきまで元気だったチンポは縮み上がっていました…。私「ジャグジーの横で立ち話も変ですから、とりあえず入って話しましょうか」オヤジ「はい…」三人でジャグジーに入りました。オヤジ「私はどうすれば…」私「そうですね…」親友ちゃん「じゃあ私にシコシコしてる所を見せてくれたら許してあげる!」私とオヤジ「はぁ?」親友ちゃん「シコシコしてピュッて出る所見てみたい!」私「何言ってるの?」オヤジ「本当にそれで許してもらえるんですか?許してもらえるなら私やります!」おい!オヤジ!!親友ちゃん「じゃあはい!どうぞ!」オヤジ「え?ここでですか?」親友ちゃん「もちろん!」オヤジは周りを見渡し他に人がいないのを確認すると立ち上がり水着を下ろしました。完全に縮んだチンポを一生懸命シゴくオヤ ジ。ですが勃起する気配がありません。オヤジ「あれ?おかしいな?」私「あのー。私はいない方がいいんじゃ?」親友ちゃん「ダメ!一緒に居て下さい!」私「だって、こんなにジロジロ見られたら立つ物も立たないよ!」オヤジ「ははは…すみません…」親友ちゃん「仕方無いな~。じゃあ私のおっぱい見せてあげる!」突然ビキニのブラを外す親友ちゃん。私「ちょっと!」親友ちゃん「大丈夫!あ。触るのは無しです!」オヤジ「可愛いおっぱいですね…あれ?おかしいな…」フニャフニャのままで変化無し!親友ちゃん「ええ~。ダメじゃん!おじさん一回座って!」オヤジ「は、はい…」座ったオヤジの隣に移動する親友ちゃん。何やら水中でやっています。まさか!と思ったら案の定オヤジのチンポを水中で弄っている様子。親友ちゃん「よし!大丈夫!じゃあ立って続きをどうぞ!」立ち上がったオヤジ。チンポも立ち上がってました…。勃起したチンポを擦り始めたと思ったら「あ!出ます槌槌」とオヤジ。私は慌ててジャグジーから飛び出しました。振り返ると満足そうな顔をしたオヤジと親友ちゃん。親友ちゃん「はい!これで許してあげる!」オヤジ「え?本当に良いんですか?ありがとうございます」慌てて水着を履いたオヤジはそそくさと更衣室に消えて行きました。
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