またしても三人でのお出掛けになってしまいました。この日は朝から空港に向かいます。親友ちゃんのリクエストである「ホテルのプールで泳ぎたい!」に応える為、慌てて色々と調べた結果またしても遠出する事に。最近やたらと遠出しているような…。そして相変わらず行き先を知らない彼女達。なんか某テレビ番組みたいになってます笑。彼女と親友ちゃんは飛行機に初めて乗るそうで、今までで一番テンションが高いです。空港のロビーではしゃぐ彼女達「うわー!飛行機でかっ!こんなに近くで初めて見たー!」と大喜び。そして機内に移動して座席につくと「機内食は?何が出るかな?」とワクワクしていましたが私が「機内食なんて出ないよ?そんなに長時間乗らないから」と言うと彼女達はがっかりしてました。しかも今度は機内食が出る位の所に連れて行けと言われてしまいました…それって海外に連れて行けって事じゃん…。約一時間の空の旅で目的地に到着。空港からタクシーで移動してホテルに到着。あまり時間も無いので早速お目当てのプールへ…全然人がいません…。ほとんど貸切状態。更衣室から出て来た彼女達を見てビックリ。親友ちゃんは可愛いピンクのビキニで登場しましたが、それに対して彼女はなんとスクール水着で登場!まさかホテルのプールでスク水姿の彼女を見るとは思ってもいませんでした。しかも胸には六年二組○○と書いたゼッケン付き!彼女二組なんだ…。しかも恥ずかしがる様子も無く堂々としている姿が妙に笑いを誘います。私が「え?なんでスクール水着なの?」と聞くと彼女は「水着はこれしか持って無いですよ?ダメですか?」と不思議そうな表情。親友ちゃんが「ああ。この子泳げないんですよ。だから学校のプール以外入らないから必要無いんです」と。私「でも、こんな時は困るでしょ?ロビーで水着売ってるはずだから買って来よ?」と言ったのですが彼女は「いいですよ。これだって水着じゃないですか」と言うと親友ちゃんが「えぇ~。せっかくだから水着買ってもらえば?ここでその水着は変だよ!」と言いにくい事をはっきりと…。私も「遠慮する事は無いよ。せっかくだから可愛い水着買って来ようよ!」と言って遠慮する彼女を連れてロビーへ(一度着替えました)ホテルのロビーで売ってる水着は正直、ダサいおばさん水着か子供水着しかありませんでした…。しかも彼女に合いそうなサイズだと女児水着しか無く、そのなかで一番まともそうな水着を買いました。買った水着を持ってプールに戻ります。プールで待っていた親友ちゃんは既にプールで泳いでいました。親友ちゃん「あ。お帰りなさい。どうでした?いい水着ありました?」私「うーん…やっぱりこんな所だからあまり数を置いて無くて、とりあえず買ってはみたけどサイズ大丈夫かな?」親友ちゃん「試着してないんですか?」私「こういう所は試着出来ないからね。たぶん大丈夫だとは思うけど…」なかなか更衣室から出て来ない彼女。親友ちゃん「なんか遅くないですか?ちょっと見て来ます」親友ちゃんが更衣室に見に行きました。少しして更衣室から出て来たのですが、なぜか親友ちゃんの後ろに隠れている彼女。
私「あれ?どうしたの?」親友ちゃん「ぷぷぷ…ちょっと…待って…」なぜか笑っています。私「○○ちゃん?どうしたの?」私が見ようとすると親友ちゃんの後ろに隠れて逃げます。親友ちゃん「ほら!せっかくの新しい水着見せてあげなよ!ぷっ!」私「だからなんで笑ってるの?」彼女「笑わないって約束して下さい!」私「??」親友ちゃん「大丈夫だって!可愛いから!ほら!」親友ちゃんが横に逃げる様に退くと水着姿の彼女が…。私「え!?あれ?やっぱり少し小さかったかな?」彼女「はい………頑張って着たらこうなりました………」彼女の身長からしたら多少小さいかな?位に思っていたら全然小さいです…。女児用ワンピースを買ったのですがピチピチで絶対サイズあっていません…明らかに小さいです…。彼女「なんか凄くキツイです…あの…お尻…」私「え?お尻?どうしたの?」彼女の後ろに廻ってお尻を見ると食い込んで半分出てます…。親友ちゃん「お尻はキツイのに胸は大丈夫そうだよね笑」彼女「ちょっと!それひどくない?どうせ私は胸小さいですよ!」正直、私的には全然可愛いんですが!お尻のハミ肉といい、おそらく小さい水着を無理やり着たせいで少しハイレグ気味なのもgood!何よりも一番良いのがお股の食い込み!縦スジがくっきりと!私「全然可愛いから大丈夫だよ。泳ぎ教えてあげるからプールに入ろうか!」親友ちゃんは「じゃあ、お先に失礼~」と一人でプールへ。彼女「本当に変じゃ無いですか?」私「本当に可愛いよ。他のお客さんもいなくなったみたいだし大丈夫だよ」彼女「じゃあ…」私の本音は「全裸よりエロくないか?」です笑。おそらく子供水着なので身長140となっていても、かなり小さ目の作りになっているんですね。プールで定番のバタ足から始め、顔を水につける練習などをしました。一方、親友ちゃんは泳ぎが上手で泳ぎまくってました。一休みしようとプールから出ると彼女の水着が大変な事に!子供用だからなのか分かりませんが、裏地が無いのでスケスケです。しかも選んだ水着の色が薄いピンクなので余計に透けているみたいです。彼女は透けている事に気付いていません。私は慌てて親友ちゃんに「○○ちゃんの水着、凄い透けてるんだけど親友ちゃんからこっそり教えてあげてくれる?」親友ちゃん「あ!ほとんど裸じゃないですか!丸見え!○○ちゃん気付いてないんですか?」私「そうなんだよ。だから教えてあげて欲しいんだけど」親友ちゃん「面白いから、あのままでいいんじゃないですか?私達の他にはほとんど人いないし笑」私「そんな…それってひどくない?」親友ちゃん「だってあんなに透けてるなんて知ったらショックで泣いちゃうかも知れませんよ?それだったら知らない方がいいんじゃないですか?」私「うーん…じゃあ透けてる事をバレない様にしないと…」親友ちゃん「おっけー笑」凄く楽しそうな親友ちゃん。彼女「おじさーん。あっちのブクブクしてるやつ入って来ていいですか?」私「ブクブク?ああ…ジャグジーね。いいよ。一緒に行こうか?」彼女「一人で大丈夫!」ペタペタと一人でジャグジーに向かう彼女。親友ちゃん「おじさん。いいんですか?」私「なにが?」親友ちゃん「だって、あそこ男の人入ってますよ?」私「え?あ!本当だ!いつの間に?」親友ちゃん「いまさっき入り ましたけど…」私「やばい!ちょっと○○ちゃん連れて来て!」親友ちゃん「えー。面白いから少し見てましょうよ~」なんか意地悪だな。親友ちゃん…。ジャグジーにいつの間にか私と同世代のオヤジが一人入っています。ほぼ全裸状態の彼女が近付くとオヤジは異変に気付いたのか彼女の事を凝視しています。そんな視線に気付く事無くジャグジーに入る彼女。親友ちゃん「うわっ…。なんか見ているこっちがドキドキする!あのおじさん○○ちゃんの事凄いみてますよ!」私「ジャグジーに入っていれば空気泡で見えないから大丈夫かな?」親友ちゃん「あ!面白い事思い付いた!おじさんはここで見てて下さい。絶対に来ちゃダメですからね!」私「え?」ペタペタとジャグジーに向かう親友ちゃん。ジャグジーに入ると何やら彼女に話しかけています。親友ちゃんが彼女の手を引いてジャグジー横の窓辺に…オヤジの視線は彼女のお尻へ…。窓の外は景色が良いので親友ちゃんが彼女に景色を見せるフリしてオヤジに彼女の透けたお尻を見せているみたいです…。そしてまたジャグジーに二人で戻るとオヤジと向かい合うようにジャグジーの縁に座りました。私の方からは彼女達の後ろ姿しか見えませんが、明らかにオヤジは彼女の身体を胸から股関にかけて舐め回す様に見ています。
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