相変わらずこの報告を読んでいる方が何人いるか分かりませんが、中には「さっさと捕まればいいのに」や「少女相手に気持ち悪い」と思っている方はいると思うんですよね。実際、私が読んでいる側なら「ふざけた自慢話をいつまでもダラダラと書いてんじゃねぇよ!」と思うんですよね。突然今更な事を書いていますが、実は彼女の友達の「親友ちゃん」が私みたいな年上の彼氏が欲しい!と言い出しているんですよ。私の周りには既婚者ばかりで流石に家庭のある人間に「小学生の女の子紹介するよ!」なんて言えませんからね。時間的に余裕があり、経済力もそれなりにある方を探す予定でいます。そして一番大事なことですが、興味本位や遊び感覚の方には紹介出来ません。あ。もっと大事なことは逮捕されても後悔しない方かな?笑。相手はまだまだ子供ですが、成人女性と同じ様に愛してあげる事が出来る男性が理想です。真性ロリコンの方で真面目な方なら紹介してもいいかな?今の段階では私が勝手に思っているだけなので、正式に募集するのは少し先になると思います。あくまでも個人的な考えですが、もし捕まったとしても後悔しない位は楽しむ事が出来ます。そして上手くすれば六年後に結婚出来るかも?すぐにでも結婚したい方はウルグアイに移住しましょう笑。冗談はさておき、私としては私と彼女の関係を続けて行くには親友ちゃんにも良い彼氏を作ってもらって四人で秘密を共有するのが良いんじゃないか?と考えています。でもこんな危ない橋を渡りたい人なんているのかな?とも思いますけど…。あともうひとつ言わせて下さい。改行もしないで読みづらいと思いますが、文書が長過ぎて改行しているとページ数が大変な事になるので、あえて改行はしていません。ついでに文才が無いので私の言いたい事が伝わっているか分かりませんが、なんとなくのフィーリングで読み取って下さい。こんな感じで拙い文章で申し訳ないですが、一生懸命書いてますのでご容赦下さい。感心の報告はまだまだ続きます。
彼女と親友ちゃんを送り届けた後、自宅の車庫に着いたと同時に彼女から電話が…「もしもし?どうしたの?電話してくるなんて」彼女「あ。いま電話大丈夫ですか?実は親友ちゃんがいま私の家に来たんですが、今晩泊まるみたいなんです。そして明日も私達に付いて来たいって言うんですけど良いですか?」私「え?また来るの?大丈夫かな?」彼女「明日はどこに行く予定ですか?」私「え?なんで?まだ決めて無いけど」彼女「実は親友ちゃんがおじさんに下着を選んで欲しいみたいなんです」私「ええ!俺が選ぶの?なんで?」彼女「私に選んでくれた下着みたいのが欲しいみたいです」私「それなら同じ様な物を自分で選べばいいんじゃない?」彼女「私もそう言ったんですけど、おじさんと一緒に買いに行きたいって聞かないんですよ」私「うーん…困ったな。○○ちゃんは親友ちゃんが付いて来ても良いの?」彼女「あの子、一回言い出したら聞かないんですよ…私は仕方無いかな?と思っています」私「うーん…それじゃ仕方無いよね。じゃあまたこの前みたいに電車で買い物に行く?」彼女「すみません…わがまま言って…お願いします」私「俺は大丈夫だよ。じゃあ明日は二人で駅まで来れるかな?」彼女「はい!大丈夫です!」時間と場所を伝えて電話を切りました。すかさず新幹線の予約をしましたが結構混んでいて、座席が一つ離れますがなんとか指定席を三枚取る事が出来ました。翌日、駅に集合した私達は早速新幹線に乗り込みます。目的地は教えていないので二人はウキウキです。前回、彼女と行った所では芸が無いので違う場所へ行きました。例のごとく女性物の下着売り場へ。今回は女の子二人を連れての買い物なのでかなり怪しいオヤジです…。やはり前回同様、店の外で待つ事を許してもらえ無かったので渋々付き合いました。また店員さんを呼んで正確なサイズを測って頂きました。親友ちゃんのバストサイズは私の見立てた通りBカップでした。彼女は悔しそうでしたが、まだ小学生ですからね。まだまだこれから大きくなると思います。気に入った下着を数点試着室に持ち込み試着します。店員さんに見てもらいサイズがあっているか確認していたのですが突然「お父様!ちょっとよろしいですか?」と店員さんに呼ばれて行ってみると「娘さんが似合っているか確認して欲しいそうですよ?仲がよろしいんですね」と…。娘じゃないんですけど…。試着室に行くとカーテンの隙間から顔を出してる親友ちゃん。「ねぇねぇ。おじさん。これどう思います?」と言ってカーテンを開ける親友ちゃん。「ちょっと!人に見られるから!やめなさい!」と私があたふたしていると彼女が「あ。可愛い!それいいと思うよ!」と…。私も「うん。可愛いんじゃないかな?それにしたら?」と言うと「じゃーこれにする!」と決定。改めて親友ちゃんの下着姿を見ましたが、彼女と同じ年齢とは思えない程に育っています。ウエストもくびれているし、おっぱいもそれなりにあるし、お尻も健康的に…。対して彼女は…うーん。幼児体型…。そんな彼女も親友ちゃんと同じ下着が欲しい!と言うので店員さんに用意してもらい一緒に会計。親友ちゃんと彼女は自分のお小遣いで払うと言ったのですが、結構なお値段でしたので私が払いました。新しい下着を購入した二人はご機嫌ですが、私 は店員さんにどう思われていたのか気掛かりです…。丁度お昼も近かったので、ご飯でも食べようか?と言う話しになったのですが、某デパートで「ケーキバイキング開催中!」との垂れ幕を発見してしまい、彼女と親友ちゃんは揃って「あれ行きたーい!」と言うのでケーキバイキングに行きました。私は普通の食事がしたかった…。たらふくケーキを食べた後は、三人で街をブラブラと散策しました。たまたま立ち寄った雑貨店さんで彼女達が気に入ったアクセサリーを購入して帰路につきました。疲れたのか帰りの新幹線で彼女は爆睡してしまい、親友ちゃんと話しをしながらの移動でしたが、この時に「あー。私もおじさんみたいな年上の彼氏が欲しいな~」と言い出して「こんなおじさんじゃ無くて、もっと歳の近い彼氏がいいんじゃないの?」と私が言うと「えー。だっておじさん位だったら、こんな風に遠くまで簡単に連れて行ってくれるし、色んな物を買ってもらえるじゃないですか!しかも別荘まであるし!」私「いやいや。おじさんだからって俺と同じ条件の人がいるとは限らないし…」親友ちゃん「えー。じゃあ、おじさんが私の彼氏になって!」私「え?だっておじさんは○○ちゃんの彼氏だよ?」親友ちゃん「じゃあ私と○○ちゃん二人の彼氏になれば?」私「二股しろって事?ダメだって!おじさんは○○ちゃんだけの彼氏なの!」親友ちゃん「ケチ………じゃあ、おじさんの知り合いにいませんか?紹介して!」私「いやいやいや…そんな人いないから…」なんとかごまかしましたが、まさか親友ちゃんまで中年オヤジの彼氏が欲しいなんて言い出すとは思ってもいませんでした。なんとか彼女達を家に送り届けましたが、また親友ちゃんは彼女の家に泊まるとの事で翌日も三人で出掛ける事に…。この時すでに翌日の予定は決まっていました。帰りの新幹線のなかで親友ちゃんが「ホテルのプールで泳ぎたーい」と言い出し、寝ている彼女に内緒でホテルのプールに行く事になっていました。遠慮ばかりする彼女と違って、容赦無く要求する親友ちゃん。まぁ奔放タイプの行動派?私一人で二人を相手するのキツイです…。誰か共犯になりませんか?笑
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