私の隣でぐったりする親友ちゃんをよそに、彼女と合体しました。やはりまだ少し初めは痛みがあるようですが、ゆっくり動かしているうちに快感に変わり自ら腰を動かす彼女。私が彼女の耳元で「親友ちゃんにセックスしてる所を見られちゃったね」と言うと「だって私だけ除け者にして二人で気持ちいい事してるんだもん!今度は私が気持ち良くなるの!」なんて会話していると復活した親友ちゃんが起き上がると私と彼女の結合部を覗き込み「うわっ!エロっ!ええ!こんなに拡がるもんなの?」と解説を始めました。親友ちゃん「ちょっと!いま凄いよ!うわ!ええ!」彼女「ちょっと!うるさい!そんな所見ないでよ!」親友ちゃん「いいじゃん!こんなチャンス無いんだから!うわー!やらしー!ええ!そんなに入るものなの?あんた体のどこまで入ってるか分かるの?痛くないの?」マジう・る・さ・い!私「○○ちゃん。親友ちゃんは無視して!」と言うと「あ!いく!」と言ってお約束の潮吹きで絶頂に!「うわ!なんかおしっこ漏らしてるよ?大丈夫?」と親友ちゃん。私が「あ。それは気持ちいいが頂点に達すると吹き出すんだよ。皆が出る訳じゃないけど○○ちゃんは吹き出すんだよね。凄い気持ち良かった証かな?」と言うと「私も出るのかな?」と言う親友ちゃん。私が「試してみる?」と言うと彼女が「それはダメ!おじさんは私の彼氏だから!」とお怒りです。彼女「そんなにしたかったら自分も彼氏作ればいいじゃん!エッチするのはダメ!」親友ちゃん「ええー!いいじゃん!今したいんだもん!おじさんなら優しくしてくれそうだし、○○ちゃんに黙ってする訳じゃないんだからいいじゃん!色々と協力したんだし、これからも協力してあげるからさ!」彼女「えー。でも嫌だな」親友ちゃん「ふーん。じゃあもう協力しなくてもいいの?」なんだか嫌な流れになって来ました…。彼女の協力無しではこの先はかなりキツイと思います。私「まあまあ。○○ちゃんの気持ちも分かるけど親友ちゃんには協力してもらってるし、これからも協力してもらうんだからお礼位しないと…」彼女「うーん…じゃあチューはしちゃダメ!」私「はい。分かりました」彼女「それと親友ちゃんとエッチした後もう一回私とエッチして!」私「はい。分かりました」親友ちゃん「ははは。おじさんは○○ちゃんの尻に敷かれてるんですね!」私「ははは…面目無い…」彼女「じゃあどーぞ!」彼女の見ている前で親友ちゃんの処女を頂く事になりました。親友ちゃんの機嫌を損ねて敵に回す訳には行きませんからね…。敵に回せば破滅に繋がります。親友ちゃんをベッドに寝かせ、濡れ具合をチェック。既にヌルヌルです。彼女と比べ女性らしい体つきで胸はまだ小振りですが、Bカップ位はありそうです。揉み心地は…軟らかくておっぱい!乳首は少々大きめで感度も良いです。そして親友ちゃんの割れ目にチンポをあてがい挿入。彼女の時の様にやはりすんなりとは入りませんでした…押し戻す力が凄い!親友ちゃんはあまり痛くは無い様子でしたが私のチンポが痛い!あまり無理やりだとチンポの方が痛いので何度も出し入れしながら前進しました。なんとか半分程入った所で親友ちゃんが上体を起こし私に抱き付きキス!それを見た彼女が「ちょっと!チューはダメー!」とレッドカード。親友ちゃん 「えー。いいじゃん!ちょっとくらい…」と言うと彼女が「チューはダメなの!私だけなの!」とやきもち。うーん。セックスしているのにキスだけはダメなんだ…。私「親友ちゃん?痛くないの?」親友ちゃん「うーん…そんなに痛くないかな?それよりも気持ちいい!なんか入ってすぐの所が凄い気持ちいい!」と、初めてとは思えない余裕のコメント。正常位から騎乗位、バックと体位を変えた所で親友ちゃんはバックが好きみたいで後ろから突かれるとすぐにイキます。しかもセックスしながら「ねえねえ!今どれ位おちんちん入ってる?」とか「私のおまんこ凄い拡がってるのかな?」とかやたら喋ります…徐々に慣れたのか余裕が出たみたい。つられて彼女も「うわー!こんなに拡がってるんだー!凄ーい!え!こんなに入ってるの?」と言いながら自分のお腹を見ながら「うーん…全部入ったら、おへその上まで行っちゃうんじゃない?これ…」と何やらブツブツと言ってます…。親友ちゃんが「もうダメ…おかしくなる…またいく!」と絶頂に達するとぐったり。それを見ていた彼女が「はい。次は私の番だよ!」と選手交代。キス好きの彼女はいつも以上にキスを求めて来て大変…。なんだかんだで少女二人の相手を一日してクタクタでした。帰りの道中トイレ休憩で彼女がいない間に親友ちゃんが「また私とエッチして下さいね!してくれなきゃ二人の秘密ばらしちゃうかも!」と脅され、戻って来た彼女に「私がいない時に変な事したらダメだからね!たとえ親友ちゃんでも怒るからね!」と板挟み状態に…。これから先、綱渡り状態が続くと思うと気が重いです…。 続く。
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