彼女の許可も貰えたので親友ちゃんの実技を開始します。親友ちゃんは彼女がしていた様に私が開いている足の間にちょこんと座り私のチンポを恐る恐る触ります。親友ちゃん「うわ!初めて触ったけどあったかーい。なんか変な感じがする。柔らかいけど硬い?表面は柔らかいんだけど中がカチカチに硬いー!うわ!おちんちんの先から何か汁出てますけど?」彼女と同じリアクションで笑っちゃいました。私「ああ。それはエッチな事をしてると出て来るんだよ。親友ちゃんもエッチな気分の時は出て来ない?ところで初めてチンチン触った?お父さんのを触った事があるんじゃないの?」と聞くと「………ヌルヌルしたのが出ます…あとパパのおちんちんは触った事無いです。少しだけ舐めた事はありますけど…すぐに止めちゃったし…それにパパのおちんちんと少し形が違うんですけど…こんなに大きく無かったし先端の形が違いますよ?」私「先端の形が違う?…ああ。包茎て事かな?皮を被っているから形が違うって言ってるんだね。ところでオナニーとかしてる?というかオナニー知ってる?」親友ちゃん「オナニー知ってます…たまにします………」顔を真っ赤にして答える親友ちゃん。私「オナニーしてるんだ。その時に出てるヌルヌルした液体と同じような物だよ」親友ちゃん「なるほど…じゃあ気持ちいいといっぱい出て来るんですか?」私「そうだね。興奮するといっぱい出て来るね。親友ちゃんも気持ちいいといっぱい出て来るんだ?」親友ちゃん「はい…恥ずかしいけど出ます…」私「じゃあ今も出てるんじゃない?見せてごらん」親友ちゃん「え!?恥ずかしいですよ…自分で見るから大丈夫…」私「いいから!おじさんの体をまたぐ様にしてこっちにお尻向けてごらん」親友ちゃん「………分かりました…あまりジロジロ見ないで下さいね…恥ずかしいですから…」かなり強引に69の体勢に持って行きました。親友ちゃんは彼女と比べると小陰唇が長いみたいで閉じた割れ目からはみ出ていました。陰毛は少なく生えかけと言った感じ。クリは彼女より大きくて弄りがいがありそう。小さな肛門も若干黒ずんでいますが綺麗だと思います。そんな感じで観察していると「恥ずかしいんですけど…まだですか?」と言うので「まだだよー。良く見ないとね」と言うと「そんな…」と言いながら私の下腹部で伏せて固まる親友ちゃん。そこで彼女が「親友ちゃんの頭の上におじさんのおちんちんが乗っかってちょんまげになってる!」と大爆笑。しかもそれをスマホで撮影して保存してます…。私はそんな事より目の前にある親友ちゃんのマンコに釘付けです。とりあえず指で左右に開くと糸を引きながらピンクの腟とご対面。次にクリを軽く撫でると「あっ…それ気持ちいい…そこ好きなんです…」と感じ始める親友ちゃん。私が「ここ好きなんだ。じゃあ舐めてあげようか?」と私が言うと「お願いします…」と小声で答える親友ちゃん。普段からクリを刺激するオナニーをしているみたいで、かなり強目の刺激を与えても過敏な反応はしませんでした。「普段からここを刺激するオナニーをしているの?」と私が聞くと「はい。おっぱいを自分で触りながら、もう片方の手でそこを触ります…」と、恥ずかしそうに答える親友ちゃん。私が「中に指を入れたりはしないの?」と私が聞くと「それ はしないです。なんか中に入れるのは怖くて…」と言うので「じゃあ少し試してみようか?」と私は中指をゆっくりと挿入しました。すると親友ちゃんは身体を一瞬硬直させると同時にかなり大きな声で「ああん!!」と叫ぶとぐったりしてしまいました。指を入れただけでイッてしまったようです。それまでの一部始終を見ていた彼女が「なんかズルーい!て言うか、私にも気持ちいい事してー!」と軽くやきもちを焼く彼女。私が「だって○○ちゃんはクリ弄るのダメでしょ?我慢出来ないって逃げるじゃん!」と言うと「だっておしっこ出るんだもん…なんかムズムズするって言うか、我慢出来ないんだもん…」と言うので「○○ちゃんは、おじさんのおちんちんを入れた方が気持ちいいのかな?」と聞くと「うん!おちんちんが入って来ると気持ちいい!」と言う彼女。彼女はクリより中派みたいです。
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