文章として書くと、かなり時間も掛かるのですが読み返すと相当省略していますね(汗)
事細かく書いてしまうと、一冊のエロ小説が出来てしまうんじゃ無いでしょうか(笑)
それはさておき、小学生が皆そうなのか彼女が特別なのか分かりませんが、とにかくタフです。
一晩中セックスしていたのにお昼には「おじさ~ん。もうお昼だよ。起きて~」と起こされ「お腹減ったよ~。何か食べようよ~」と…。私はまだ寝ていたかったのですが、仕方ないので昼食の準備。昨夜のカレーの残り少々とサラダで軽く済ませました。
食事中、彼女に身体の調子を聞くと「う~ん。まだお股に何かが入ってる感じ?でも痛くは無いよ?ちょっとムズムズする笑」と…。夜通しセックスはしましたが、あまり激しいセックスはしていません。
なるべく彼女が痛くならない様に動く時もゆっくりと動かし、あまり連続で出し入れもしなかったので負担が少なかったのかな?
とにかく彼女は感じやすいのか、挿入しているだけでもイッてしまいます。
食器を2人で片付け、汗をかいたまま寝ていたのでお風呂に入りました。
数日前の彼女はどこへやら…恥じらう事も無く、さっさと衣服を脱ぎ捨て風呂場へ。
身体を洗い、仲良く2人で浴槽へ。もはや定番の湯船でイチャイチャです。
散々セックスしたはずなのに、私のチンポはフル勃起…。彼女は目をキラつかせながら擦ります。
呆れる位に彼女はキスが好きで、鼻息を荒くしながら私にディープキス攻撃。
小さいくせに勃起した乳首を私の胸に擦り付け軽く絶頂に達する彼女。
イッた後の余韻に浸って数分は大人しくなるのですが、すぐに復活してまたキス攻撃。
性欲の塊みたいな女の子です…。中年おじさんには体力的に少しキツイ…。
さすがに湯船でのイチャイチャが長すぎて、のぼせそうだったので風呂から上がる事に。
言うまでも無く身体を拭いて髪を乾かしたら全裸のままベッドへ。
さっき身体を拭いたのに彼女のおマンコは既にびちょびちょで太ももまで流れてました(汗)
髪を乾かしベッドに移動する間に流れ出たみたい…。愛液を大量生産ですね。
ベッドのシーツが昨夜の情事でシミだらけ(笑)またシミが増えます(笑)
ベッドへ来ても彼女のキス攻撃は止まず、私の口の周りは彼女の唾液でベタベタです(笑)
こんな歳の離れたおじさんとキスなんかして気持ち悪く無いのかな?時折、申し訳ない気持ちになります。
少し満足したのかキスをするのを止めた彼女。
そして私の顔をじっと見つめ「おじさんは私の事好き?私は大好き!私が大人になったら結婚しようね!」
私「え?結婚?こんな歳の離れたおじさんと?君のパパより年上だよ?」
すると彼女は笑顔で「私はおじさんが好き!歳なんて関係無いよ!」と。
まぁ今だけだとは思います。よく学生時代の女子は先生を好きになりますからね。
実際、私が小学生・中学生・高校生の時は必ず同級生の中に数人○○先生が好き!って子いましたから(笑)
この先、何年…いや何ヵ月私の事が好きでいてくれるか分かりませんが、今を存分に楽しめば良いかな?と思っています。
そんなこんなで彼女の望みは何でも叶えてやりたいのでオヤジ頑張ります!(笑)
昼間から既にエロエロモードの彼女。座位でセックススタートです(笑)
痛みもすっかり無くなった様子で、彼女自ら腰を前後にクネクネと…ぎこちない動きがまた可愛い!
私が一回射精する間に彼女は少なくとも五回はイッている様子(笑)
そんな底無しの彼女の性欲が怖い…。
この日は夕方まで彼女の性欲に付き合い、無事に帰宅させました。
翌日は彼女の下着を色々と買う約束をして。
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