先に報告しておきますが明日、またデートする事になりました…。
明日は祭日だったんですね…。完全に忘れてました…。
連日のお泊まりはさすがにマズイので一度帰宅させましたが、明日も朝からデートです。
彼女は若いので良いかも知れませんが、私はじじいなので少しきついです(汗)
昨夜は一睡もせずにセックス＋αで頑張っていましたから…。私の人生で初めてキンタマが空っぽになりました。
そしてチンポがズキズキと痛みました…。
昨日はショッピングモールで買い物を色々と楽しんだ後(お一人に見つかりましたが)お泊まりするとの事になったので
彼女の着替え(パジャマや下着など)と夕飯の食材を買い込み、宿泊先の私の別荘に行きました。
別荘なんて今までは年に１回訪れるかどうか？という場所でしたが、最近やたら訪れています(笑)
別荘に到着して、まずは夕飯の準備です。
彼女のリクエストでカレーを作りましたが、学校の家庭科の授業でカレーを作った事があるから１人で大丈夫！との事なので、私は野菜の皮むきとサラダを担当しました。
なんだか親子で仲良く料理してるみたいでした。
まぁ作ったのがカレーですから無事完成。食事をしながら彼女の事、彼女の家族の事、彼女の親友の事などを色々と聞きました。
食事が済むと一緒に食器を洗い、一緒に風呂に入りました。２度目ともなると彼女も少しは慣れたのか、それほど恥じらう事も無く風呂場へ。
前回は身体を隠してモジモジしていたのに、今回はかなり積極的で彼女の方から私の体を洗ったり、湯船の中でも前回は私に背を向けて入っていたのに今回は私と向かい合って入ったりで、すっかり彼女の中では恋人同士になっているみたいです。
知らないオジサンから彼氏に昇格すると、こんなに対応が違うんだな～と思いました。
そして会話の最中も「ですます調」の話し方からだんだんと「タメ口」になって来てます。ここの文章では彼女とおじさんですが、本当はお互いに下の名前で呼び合っています。
お互い裸になると自然にエロモードになります。彼女はやはり私のチンポに興味津々で「ねぇ、また触ってもいいですか？」と言うので私は「もちろん！自由にしていいよ！」と言いながらも彼女のちっぱいをもみもみ。小さいくせに勃起して飛び出した乳首を撫で回したり、摘まんだり…彼女の反応を見ると乳首は少し強目に摘まんでやるのが好きみたい。
次に責めるのは可愛いツルツルのワレメです。やはりクリは敏感過ぎるみたいで少し触るだけで逃げる様に腰を後ろに引きます。
風呂場で完全燃焼したく無いので、エロは程々にして風呂から出ました。
先程買って来た彼女の新しい下着姿…か、可愛いです…。
彼女は大人の女性みたいにセクシーな下着が欲しかったみたいなのですが、サイズが無かったんですよ…。
仕方ないのでセクシー系を諦めて、可愛い系の下着を選んだらしいのですが正解だと思いました。
お互いに下着姿のままリビングで水分補給しつつ小休止。
下着姿の彼女を眺めているだけで何時間でも行ける！などと考えていると「ん？なに？あ！なんかエッチな目してる～。ねぇ、この下着可愛いでしょ？」と。
私は「うん。凄く似合ってる。可愛いよ！ずーっと見ていたいよ！」と言うと嬉しかったらしく「えへへ。じゃあ、おじさんと2人っきりの時はこの格好になってあげるね」なんて言われちゃいました。
私は調子に乗って「もっと可愛い下着を色々と買って来てファッションショーとかやってみたいな」と言ったら彼女、本気にしちゃいました…。この余計な一言のせいで下着購入ツアー&ファッションショー開催が決定しました。
この続きは、また後程…朝早いので寝ます。
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