続きです。
彼女はクリトリスを知らないと言ったのですが、話しを聞くと正式名称を知らないだけでした。
学校の保健体育で教えてたらしいけど友達は「くり」と略して話すので「クリトリス」と「クリ」は別物だと思ってたみたい…。
私が「じゃあオナニーとかした事はあるの?」と聞くとオナニーは知っているらしく「自分でいじるのは怖いからした事ない」と言ってました。
他にも色々と話しを聞いていくと、かなりの天然娘みたいです。
いつも一緒に遊ぶ親友の子が、かなりエロエロな子らしくてその子からエロ知識を仕入れているみたいでした。
しかも少し間違った情報まであり、話しを聞いているだけで面白かったです。
少し話しが脱線しましたが、そんな話した後も性教育は続きます。
先日すぐに終わってしまったチンポの観察をしたいと言うので、私がベッドに横たわり自由に観察させる事に…。
フル勃起した私のぺニスからは我慢汁がダラダラと流れ出てます。
そんな状態のチンポを小さな手で握ってみたり、擦ってみたり…。
なんか色々な角度で観察していたのですが、やはり金玉も気になるらしく「ここも触って大丈夫ですか?」と言うので「もちろんいいよ」と言うと恐る恐る触りながら「あ、あの…これって金玉って言うんですよね?これどうなってるんでしょう?皮の中に玉がありますけど…」と…。
どうなっていると言われても…。金玉は金玉ですけど…。
力加減が分からず、かなり強目に玉を指で摘ままれ「あ!あまり強く握らないでね。玉はデリケートだから少し痛いんだよ」と言うと「ごめんなさい…知らなかったから…」と。
そりゃそうですよね。女の子には金玉ありませんから。
次にターゲットになったのが我慢汁です。
「さっきから少しづつおしっこ出てますけどトイレ行きますか?」と彼女。
「いや。それはおしっこじゃ無いよ。エッチな気分になると男の人はオチンチンが大きくなるのは分かるよね?今がまさにその状態なんだけど、この状態になると先端からヌルヌルの液体が出て来るんだよ」と言うと「あ。じゃあ女の人と同じですね!」ここから小さな声で「私もエッチな気分になるとヌルヌルの出ます…」と顔真っ赤(笑)
私が「そうだね。さっき君もいっぱい出てたもんね」と言うと「おじさんのエッチ…恥ずかしいです…」と。
私が「じゃあ、そのヌルヌルのが出て来た時はどうしてたの?オナニーした事無いって言ってたけど?」と聞くと「トイレに行ってヌルヌルが止まるまで拭きますよ?そうしないとパンツがお漏らししたみたいになるから」と…。そういう意味で聞いたんじゃ無いんだけどな…。
私「いや。オナニーとか知っているなら、したくならないの?」と聞くと「だって怖いじゃ無いですか!お母さんが直接触ったら病気になるって言ってたし!」と…。
私は「友達はオナニーとかしてるんでしょ?話し聞いたら試したくならない?」と言っても「やらないです!」と頑なに拒否。
「さっきオジサンが触ったのは良いの?気持ち良かったでしょ?」と言うと「うーん。凄い気持ち良かったけど自分ではやりたく無いです」と。
「じゃあオジサンがするのは良いの?」と聞くと「はい。おじさんならいいです」と、嬉しい返事。
ここぞとばかりに「じゃあまたオジサンが触ってもいいかな?」と聞くと「お願いします…」と言うので69の体勢に。彼女が私の上に乗る状態でお互いの性器を触り合います。
私の目の前には無毛の割れ目と小さくて綺麗なアナル。
先ほどは指で撫でただけですが、今度は舐めてみます。こんな表現はおかしいかも知れませんが味は大人の女性と同じでした。
やはりクリトリスが敏感で少し舐めただけで「それダメです!何か出ちゃいます!」と腰を退いて逃げようとします。
仕方ないので、あまりクリトリスは刺激しないようにして他を責めました。
すると手で触るだけだった彼女がペロペロと私のチンポを舐め始め「おじさん。これ気持ちいいですか?」と、急に積極的に…。
私は「もちろん!凄い気持ち良いよ!」と言うと「じゃあもっと頑張ります!」と小さな口と舌で…。
ここまでしたら、あとはセックスするしか無いじゃないですか!
「嫌だったらしないけど、セックスしてみる?」と私が提案すると彼女は「いいんですか?したいです!」と。
むしろ私が「いいんですか?」ですよ!土下座してでもお願いします!ですよ!!
こんな流れで遂に彼女の処女を頂く事になりました。
この続きはまた明日にでも。
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