女2の視線は再び俺の股間へ移る。
女2は何も言わないが、多分向こうも見たいんだろうなという無言の圧を感じる。
どうせ勃起してるのがバレてるならもう隠す必要はないと思った俺は手をどけて、テントを張った股間を見せつけた。
何なら今すぐにでも勃起ちんこを曝け出したいがここはまだ我慢。
女2「えっちw」
俺「何が?」
言わなくてもわかるでしょと言った風に笑いつつ
女2「立ってるw」
俺「そりゃ立つでしょw」
女2「私の見ておっきくなったんだ」
俺「うん」
女2「見せてよ」
その一言に心の中でガッツポーズをした。
元々見せるつもりだったが、女2の口から見たいと言わせたかった。
俺は念のためにもう一度周囲を確認して立ち上がり、女2の顔の前に来るようにパイパンになった真性包茎の短小勃起ちんこを露出させた。
俺「はい」
ボックス席の背もたれは高いので同じ車両の奥にいる人からは俺の下半身は見えない。
だが、ずっと立ってるのは不自然なため、そう長く立っていられない。
女2「ちょw近いってwバレちゃうからw」と若干顔を背けるが視線はしっかりちんこ。
電車の揺れでバランスを崩さないよう女2側の背もたれに左手をついているため、この前の宅飲みで3人にちんこを見せた時よりも距離が近かった。
もっとこの距離で見せていたい、でもこれ以上は流石に立ち続けるのはリスクが高い。
そんな葛藤に苛まれながら素早く数回ちんこをシゴいた後、再び席に着いた。
俺「毛無くなったけどどう?」
女2「やって正解だと思う、大人なのにあそこだけもっと子供になったみたいで何かエロい」
俺「ほんとに?」
女2「うん、包茎ちんこは毛無い方が似合うよ」
女2「あとちっちゃいのにピンってしてるのが可愛いw」
小馬鹿にされてはいるが短小や包茎を否定しない言葉攻めにこれ以上なく興奮した。
俺はちんこの根元を持っていろんな角度で見えるように動かしてみた。
女2「毛がなくなったから少し大きく見えるw」
俺「マジか、やったじゃん」
女2「まぁ測ったら9.9cmなのは変わらないけどねw」
やっぱりあの時のは気を遣ってくれていたことが判明した。
にこーっと笑う女2が可愛い。
次第に口数は減り、互いの陰部を観察しながら時折目が合っても、先ほどまでと違い表情を緩めることは無くなっていた。
俺はもちろん多分女2も興奮してたんだと思う。
また次の駅のアナウンスが流れる、次は降車駅だ。
それを聞いてどちらからともなく無言で服装を直した。
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