俺「え、いいの?めっちゃ見たい」と即答する。
俺の返事を聞くと女2はワンピースのボタンを下から数個外し始めた。
今度は足を上げずにへそ辺りまでワンピースの裾を開く。
また足を上げるのだとばかり思っていたので、女2の大胆さに驚いた。
窓から差し込む陽が当たって、さっきよりもはっきりと鮮明にパイパンまんこが見える。
女2「どう?」
目の前の光景に思わず口に手を当ててしまう。
俺「すっげぇ綺麗、でもってめっちゃエロい」
何となく嬉しそうな顔の女2。
女2「これヤバいね……なんか癖になりそw」
俺「もう少し足開ける?」
女2には触れないように、膝をもっと開くように身振り手振りで伝える。
女2「えー……w」と言いながらも「こう?」と言った通りにしてくれた。
がに股になったおかげで今までよりもまんこが少し開き気味になる。
身を乗り出してもう少し近くで眺めようかとも思ったが、敢えて浅く座り直して背もたれに預けることで、露出してる女2の全身を視界に入れる方を選んだ。
下半身丸出しでがに股で座ってる女2の痴態と表情が一遍に楽しめるのは悪くない。
この目論見は大成功だった。
顔を真っ赤にしながらも自らワンピースの裾を広げ、がに股で無毛になったまんこを見せつけてる女2の表情と行動のギャップはめちゃくちゃ興奮した。
手でさりげなく隠していたが浅く座ったことでとっくに勃起してることは向こうにもバレている。
次の駅のアナウンスが流れると女2は広げたワンピースを閉じてしまったが、ボタンを留める素振りは見せない。
駅についてもこの車両に乗ってくる人はなく電車は再び動き出した。
俺は通路側に身を乗り出し車内の様子を窺った。
シートに座り直すと、俺の様子を見て大丈夫と判断したのか女2は再びワンピースの裾を広げまんこを露わにした。
女2が何でここまで積極的なのかはわからないが、女2の気分が削がれてしまうような野暮な質問はしたくない。
こんなシチュエーションは二度と訪れないであろうから黙って楽しませてもらうことにした。
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