そこでここまで無口だったJK3から驚きの言葉が出ます。
「うちのパンツ見せてあげようか?」
JK3「そのかわりうちと場所かわってくれる?」
JK3が死角に入り、全裸の僕が廊下から見える位置にくればパンツを見せてくれるということです。
頭がおちんちんのことでいっぱいの僕は即答で「パンツ見せてください!」とお願いしました。
JK1は「廊下から少しでも隠れるようにさー床に四つん這いなりなよ。そしたらテーブルで少しは隠れるかもよ?」とニヤニヤしています。僕は言われるがまま床に全裸で四つん這いになり、JK3がスカートをめくろうとする姿を凝視します。
JK3「目が必死でこわいんだけど?まぁいいよ。ほらパンツ見せて」
とこともなげにスカートを自分でめくりあげてパンツを見せてくれました。今でもはっきり覚えています。色はピンクでサテン生地の可愛いパンツでした。
僕はそれを見ながら四つん這い(片手だから三つん這い?)のまま右手でおちんちんをしごきます。JK3のにおいを間近に感じながらのオナニーは最高です。もうほんとにあと数ストロークで射精しそうです。僕は必死でしごいていました。
そのとき後ろから声がしました。
JK1「そのまま床に射精しちゃったら出るとこ見えないよ?いいの?」
僕はハッとしました。そうだ、せっかくなのに射精する瞬間を見てもらわないと…!!
こみ上げてくる射精感を必死に我慢して僕は立ち上がります。廊下から完全に丸見えの位置に全裸の僕が立っている状態です。しかしもう射精のことしか考えられない僕は死角のことなんか忘れていました。するとマイク担当のJK2がドアと僕の間に立ってくれました。少しでも隠れるようにしてくれたんでしょう。
JK2は「はい!張り切って射精してね!」とマイクをまた僕にむけます。
僕『あー!いくいく!!いきます!!かわいいJKに見られながら射精します!!見ててください!!!』
と僕の射精声がマイクを通して響きます。
僕は今までにないくらいの飛距離と量で大量に射精をしました。さすがにこの飛距離には驚いたのかJKたちは苦笑いです。
「こんな飛ぶの初めてみたわ…」「あぶなく足にかかるとこだった?」「飛ぶなら飛ぶって言ってよ…」
そして僕が全裸のまま自分の精子を掃除しているなか、何事もなかったかのように彼女たちはカラオケを始めました。僕はテーブルや床を拭きながら彼女たちの生足を見ているうちにまた勃起しました。なのですがこっそりおちんちんをいじっているのがバレたようで「2回目は追加料金だよ!たかいよ!(笑)」と2発目はやんわり断られてしまいました。
こうして僕は服を着て彼女たちにお礼を言ってカラオケボックスを後にしました。後にも先にもあんなに興奮したことはなかったです。
夏の暑い日だったのでふと思い出しました。ここまで読んでくれた方どうもありがとうございました。
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