そして、いざ出陣!!と全裸のままトイレから出ます。
女性客は一瞬こちらをチラ見しましたが、マンガに視線を落としました。
それならと思い、女性客の1つ空けた隣りに座り、ハァハァ…見て…ねぇ見て…。と言いながらシコシコ再開です。
女性客は「え、辞めろ。通報するぞ」と強気の対応でした。
僕はそんな事はお構い無しに、いいじゃん…見てくれるだけでいいから…出るとこ見て…。と続けます。
するとだんだん弱気になってきたのか「ねぇやめて?お願い…。もうぃやぁ…」と初めの威勢が無くなりました。
こちらは当然(?)お構い無しにシコシコ続行。
ぴちゃぴちゃと音が鳴るほど我慢汁も出て、頭がボーっとするくらい興奮しちゃいました。
今思えば、女性客もなぜ逃げなかったのでしょう?
何度かの「やめてぇ…いやぁ…」と「ほら…もっと見て…」の攻防の後、射精を我慢できなくなり…。
「ほら…出すよ…見て…出る…出ちゃう……イク…出るよ……見てっ!!ぅああぁっ!!…あぁっ!!」
と、自分でも驚く量の精液と飛距離。
店内の床と女性客の靴を汚して、僕はそのまま店外に逃走しました。
長文・駄文にも関わらず、ここまで読んでくれてありがとう。
エピローグ続きます。
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