紗奈「えっ?なんか変なの垂れてる」
山本「え~夢精?変な夢見てんのかなぁww」
瑞稀「いや、起きてますって」
松村「がまん何とかでしょ?」
瑞稀「汁でしたっけ?」きゃっはははは
1番ドSな瑞稀、勃起ちんぽをガン見しながら、わざとらしく足の指を僕の顔に押し付ける。
松村「瑞稀、めっちゃ苛めっ娘だわwww」
松村も加わり鏡越しに勃起ちんこをガン見する4人の姿。
快感と急激な羞恥心に襲われある種の防衛本能が働いたのか見られたいのに横向き状態のまま、太ももで下半身を隠そうとする自分。
その時ボソッと紗奈「うわっえっ、、、やばっ、、穴」
ちんこを隠そうと太ももを腹の方に上げ過ぎて紗奈と山本の位置から恥ずかしい部分が丸見えに‥
鏡越しに山本も上半身を紗奈の方に傾け「ぷっぷ、、やっば。肛門丸見え」ムーと口を押さえそのまま後ろへ倒れる。
瑞稀「えっマジ×3」と騒ぎ出し紗奈の方へ行こうと立ちあがろうとした時、"ぷ~"と短めのオナラ?
一瞬静まり‥その場で腹を抱え「クサッ」と脚をバタバタ。
モロに食らった僕はゴボッゴボッと咳き込みさらにその場に笑いを誘発。
瑞稀は"ごめんなさ~い"と一人で爆笑。
山本「ゆうたがオナラしたんじゃないの?」
紗奈「瑞稀可愛そう」と結託モードに、、
瑞稀以外の鏡に映る、3人の目が意地悪にニヤケる。
松村が僕から剥ぎ取った浴衣の帯を瑞稀へ。
かなりキツく縛られる。
松村「寝ながらオナラとか信じられないんだけど、、、、、、、、、てかさぁ凄くない?アングル」
山本「ぷぷ、男の子のこんな格好なかなか見れないよね」とガン見。
瑞稀が立ち上がり3人の間に入り「うわっ本当だっ紗奈っ×4、、ケツの穴丸見え、、見て見て凄い凄いっ、、てか全見え」
紗奈「瑞稀っ興奮し過ぎwwさっきから見てるからww同じ言葉連呼し過ぎwwてかチンコの裏側ちょっと黒くないですか、、ぷっぷぷ」
隣の紗奈と顔を見合わせニタニタする後輩陣。
山本「玉は白いのにね」またも"ムー"と山本独特の引き笑いが、、
松村「オナラした罰!」とさっきまで3人の鼻の穴遊びに使っていた捻りティッシュを僕のお尻の穴の周りにグリグリ押し付ける。
喘ぎ声を必死に押し殺す‥
4人の顔が徐々に苛めっ子特有の顔に変化していく、、、、
「てか絶対、起きてますよね?」
「ゆうたMだからなぁ」
「瑠璃ちゃん、、テーブルの上に綿棒、、ぷぷ」
山本が立ち上がり僕の頭の方に座る。
「ゆうた、起きてるんでしょ?」
「次は綿棒お尻に挿れちゃうよ~」と頬を軽く叩く。
抑えきれない笑い声が響く、、、
「ダメだ、起きる気ないみたい」
「挿れて欲しいんじゃないの、ぷぷぷぷっ」
「んじゃ挿れてみる?」
綿棒をグリグリとお尻の穴に捻り込まれる。
おそらく先っちょの丸い部分だけ挿れられる。
そのまま刺さった状態で4人とも笑いを堪えきれず掛け布団の中へダイブ。
綿棒刺さったまま放置状態。
今回は明るい照明の中で4人の生足とパンチラを数十秒堪能、、、、
「えっマジで?」「本当に?」「恨みっこなし?」「ウケるww」楽しそうに出てきた4人。
小声で「ジャンケン、、アイコで、、ギャー負けた」
山本「ゆうたぁ~最後に負けた彩菜がご褒美あげるからねぇ ぷぷぷぷっ」
松村「ねぇねぇ~本当にヤルの?」
山本「彩菜が言い出しっぺじゃん」
松村が「ひゃっ」とキャラに似合わず可愛い声をあげる。
何をされるのか前に座った山本が邪魔で鏡で確認できない、、、
勃起したチンポに柔らかい何かが触る、、、
山本が「おー」と言い少し座る位置が下半身の方へ移動し鏡で確認が可能に、、、
鏡越しに親指と人差し指を開いた松村の足が僕のチンコを挟む?足コキ?がチラッと見える、、、
松村「いやっ何か無理、、めっちゃ固い」
瑞稀「彩菜ちゃん、先っちょの方も」
松村「いやいや、それは無理ゲーww」
しかし松村の足コキ2.3回であっという間に射精してしまい、一瞬シーンそしてヒャーと畳の上を転げ回る4人。
そのまま逃げるように部屋を出ていきました。
縛った帯を解くのがめちゃくちゃ大変でした(泣)
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