コメント有難う御座います。歳下からの弄りはMからすると堪りません、、共感してくれて嬉しいです^ ^
松村「ねぇねぇ、なにしてたのよ~」と僕の横っ腹を叩き裸の上半身に松村のグーパンが‥
松村「ん???」
ガサガサ何かを漁る音。
次の瞬間、抱え込んだリュックに光が当たり、懐中電灯だと気づく。
頭から爪先まで上から下へ光で照らされ‥
松村「えっ?ちょっ、ユウタッ」と言いリュックを剥ぎ取られる。
うっすら暗闇の中から囁くように「え~、全裸っ?マジ?うっぷぷ、先輩、マジかぁ~」
とっさに手で塞ぎきれず、掌から漏れたようなキューとアザラシのゴマちゃんの様な擬音が聴こえる。「やばくない?ww丸出しなんだけど」少し鼻にかかる声、紗奈もいる?
瞬間、ピカッと顔にライトを当てられ目が眩み、ドアが開く音が聞こえ手を引っ張られる。
食堂の中に引っ張り込まれる。
廊下より真っ暗。
松村「なんでマッパなのよ」とまたライトで上から下までゆっくり照らしながら口に手を当て笑いを堪える。
リュックを取られ完全に全裸。死ぬほど恥ずかしいのに変な声が漏れる。
追い打ちをかけるように光が当てられ‥
松村「アンタ皆に見つかったらどうするのよ、マッパでさぁ~。しかも後輩の前だよ!瑠璃だと思ったんでしょ?瑠璃は爆睡中だからね!」
背後から別の光が僕の体を照らす。
後ろから瑞稀が別の懐中電灯を点け、うわっぷぷぷ先輩ダメですよ、食堂でお尻丸出しっと笑いを堪える。
後輩瑞稀の言葉に恥ずかしさで俯く僕に容赦なく光を当て視姦される。
光が集中的に下半身に当てられる。俯いた視界の先に、しゃんで僕のちんこを凝視する紗奈がパッと映り、目が合う‥
そして紗奈も意地悪な表情で懐中電灯を取り出し僕の下半身へライトを迷わず当てる。
3人とも僕の下半身をガン見。
「ぷっぷっぷ、なんで内股なの?えっえっ勃ってきた?なんでなんでよ、ぷっぷぷ」と失笑とヒソヒソ声が響く。
身体を3方向から照らされ羞恥心もMAX。
紗奈「ゆうた先輩、ミスドの時もこんなんでしたよね」と口に手を当て勃起したチンコにライトを当てる。
瑞稀「えっ噂のミスド?あの時?ぷっぷ。てか紗奈、光当てすぎじゃない」
ドキドキ。ドキドキ‥
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