「自分が裸でいることの興奮」
そうですよね。それに幼少期に気づいてしまった。
他でも書き込んだので詳しくは割愛しますが、私の場合一番古い記憶は5歳の頃になります。もう50年ほど前。
興奮という意識もなく、なんとなく頭がフワフワしてお股がジュンジュンする感じ。
はっきりと意識したのはやはり小4の頃でしょうか。
その話を一つだけ書かせてください。
鍵っ子だった私は自宅でひとり。
夕方暗くなってから、玄関でズボンとパンツを脱ぎ、上半身はグンゼの長袖下着だけになり、下着の裾をギューッとおろしてオチンチンをなんとか隠して恐る恐るドアを開けて外に出て2~3メートルだけ歩きました。味わったこともない興奮。
慌てて玄関に戻り、ジュンジュンしっぱなしの、でもまだ皮かむりおチンチンの先から何かおしっこと違うトロ~っとした液がツーっと垂れてきました。
当時何かわからなかったのですが、私の精通の思い出です。
そこから、意識的な射精(つまりオナニー)にをするようになるまでに時間はかかりませんでした。
なので、やはり今でも性的興奮→射精=露出という、どうしても切り離せないものなのです。
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