すいません。間が開いちゃいかましたが続きです。
ちょっと俺もおしっこ!と言いつつ、ちんこ出してちょっと足開いてねと言うと、え?え?と言いつつ少し立ち上がり便器にもたれかかって(後ろに逃げる感じ)ちんこを見てくれました。
俺はというと本当に尿意があったのでまずはさゆりちゃんにかけないようにじょぼじょぼ。うそー!と言いながら口に手を当てて大爆笑。これでお互い隠し事なしだな!なんてくだらないジョークを言いつつ彼女を見ると口にずっと手を当てながら笑い堪えながらもガン見。「そうだね」とニヤニヤ。
そこで完全に理性が飛んでしまったので水滴を払うふりしてブンブン大袈裟に振り回しつつ、軽くシコシコ。その行為にさゆりは逃げる感じでトイレにもたれながらちょっとー!と目を背けました。若干半立ちになったところで、「この状況にちょっと立ってきた、ごめん」と言うとうそー?と言いつつ目線をちんこに戻してまた爆笑。軽い冗談のつもりでさゆりから「違うのも出さないでよね(笑)」と言われ、これ(マ◯毛)見ながらなら一発だね、と目線を送り言いつつシコシコ継続。やめてよーとまた口に手を当ててあさっての方向を見て便座に腰掛けたので、その間にフル勃起まで持っていって親指と人差し指だけで持ってほらこんなになっちったとポーズ。ここまでブンブン後多分10秒くらいの出来事です。
さゆりはえ?と言いながらちんこに目を落とすと目の前にビンビンの物があるので今度は真顔になり唖然としていました。
どう?と聞くと「かなりデカいかも、ちょっと待って、あ、ヤバい、、」とマジマジ見てくれました。えりには内緒で出していい?と聞くと、うそ?マジで?見たいかも。との事でOKと判断し、ゆっくり強調しながらしごき始めました。少しニヤけてますが目はマジマジと見てくれているのでこれは一生物のネタになるぞ!と言葉責め(自分がフェチなので)に持っていきました。
俺「デカいかな?」
さ「いや、デカいよ。てか太いのかな?なんかすごい、、」
俺「先っちょパンパンでしょ」
さ「卑猥だよね、なんか出てきてない?」(ここで我慢汁がびっくりするくらい出てきました)
触ってみる?と聞くと無言で握って硬さチェックなのか三本指でニギニギしてくれました。あーヤバい、ちょっとそのままこうやって動かしてくれない?と三本指をそのまま離さないようにし、さゆりの手首を持って上下に動かします。そこからはゆっくりセルフで上下に動かしてくれました。
ヤバい。超気持ち。と言いつつ腰を突き出すとガン見しながら息が荒く真っ赤な顔をしながら触ってくれているので、しれっと背中に手を回しブラホックを外し、ちょっと見ていい?と服とブラを一気にたくしあげました。顔は凄い可愛いのに乳輪がややでかく焦茶色の乳首とFくらいのお椀型のおっぱいが、ドーンと飛び出してきました。おっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて外側を持ってプルプルしてみたり、乳首をぎゅーぎゅーつねったりと少し堪能しました。その流れでマン◯を触ってみるとめちゃくちゃビチャビチャでした。マン◯の割れ目をサスサスするとあ、ダメ!と言いつつも身体をねじるだけで嫌がらないので、少しだけ先っちょ擦ってみていい?と聞くと絶対ダメと言いつつ抵抗しないので少しお股を広げて割れ目に亀頭を擦りつけてみました。そして、そのまましれっと挿入。あ、ダメだって!抜いて!と言われつつもちょっと待ってね、あ、さゆりのおまん◯すごい、とか言いながら感じてるそぶりを見せると、あんあん言いながら、もー内緒だよ!と言ってキスをしてくれました。そこからは多分1分も持たないままフィニッシュ。もちろん外に出しましたが尋常じゃないくらい出ました。
イッたあとは我に帰りさゆりについたセイシを拭いてズボンを履かせて2人で無言のまま二階に戻りました。
リビングに戻ると彼女は爆睡していたのでまた飲み直す事にしました。彼女が寝てることをいい事に感想が欲しくなり、デカかった?と聞くと「ヤバかった。先っちょが入らないと思った」とか「めちゃくちゃ硬くてめっちゃ気持ちかった」何て話をされまたギンギンになってしまったので、リビングで今度は手コキしてもらいました。
その後も何回か遊びましたがここまで踏み込んだのはこれが最初で最後になりました。
その時の詳細を鮮明に書いてたら長文になっちゃいました、すいません。
ご清聴ありがとうございました。
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