9番さん、有難うございます。言葉選びは気を遣ってるつもりですが頭が悪いので間違いがあればご指摘下さい^ ^
10番さん、長い文章読んでくれて有り難う御座います^ ^勃起してくれましたか(笑)
それは嬉しい反響です。自分も久しぶりに思い返して書きながら興奮してます。
続き‥
次の日は引かれて無視されるか最悪バラされるか!ヒヤヒヤしあまり眠れず登校。しかしその日の2人の顔つきは終始ニヤケっぱなしで女子2人のグループの関口達を混ぜての会話時、"シコっ"とか隠語を挟んだり"ごめんなさい"と土下座のジャスチャーを入れてきたりと僕の焦る表情を、愉しむプレイの連発。
少し興奮したのは校内の階段を上がる自分の尻をいきなり後ろから上履きで松村に叩かれ山本に「命令!お尻 フリフリで上がれ。わ分かった?」冗談混じりの苛めっ娘の表情に‥周囲に誰もいない事を確認し大袈裟にお尻フリフリで階段を‥
命令され従い笑われ、興奮してしまうコントロール出来ない自分がいる。
当然2人は性的な意味合いは皆無で面白くて楽しんでる様子。
山本は機嫌の緩急が著しく男の自分には分からなかったけど以前、松村に何気なく尋ねると「馬鹿だね、機嫌悪い時は女の子の日だからよ」と教えてくれました。
確かに男っぽい山本は分かりやすい。
話は戻り河川敷から多少のおふざけはあるも、ほぼ対等だった関係性が少し変化した出来事がありました。
年も明け2月ぐらいだったと思います。
まさにその日は山本が"女の子の日"でした。陽が沈み暗くなるのが早くなり、帰宅が遅くなると親が心配するからとの理由で山本、松村の地元のミスドに行く事になりました。
2人は地元が同じ。それがキッカケで高校で仲良くなったらしい。
2人の地元は駅から電車で40分程、自分は初めて下車した土地でした。
同じ田舎でも、学校周辺より田舎感が増して感じる。
無駄に広い土地にポツンとあるミスドに入店し2Fへ。
周辺に学校がなのと早めに下校した事もあり店内の席は空いていて客層はバラバラ。
運良く奥の窓側が空いてた為、直ぐに陣取る。
松村「ユウタ好きだね~、奥の端っこ。勝手に変なの出さないでよねww」とドーナツを、乗せたトレイを持ちながら僕の顔を下から覗き込む。
いつも通り、2人と対面し着席する。
松村「なんか思う事があって、ユウタって、一人称、俺じゃん?学校の中なら良いんだけどねって瑠璃(山本)と話しててさぁ」
山本「そうそう、私達にお願いしてあんな事 までしてさぁ、土下座まで‥ぷぷっ。なんか俺って違和感あるよね」と腕を組みニヤニヤ。
松村「瑠璃と話したんだけど、ウチらといる時は僕にしなよ。なんか Mっぽくて可愛くない?」
僕「う~ん、そっか~2人が言うなら、俺は」と言った瞬間。
山本に顔をビンタされ"ぼ.く.でしょ"と睨まれました。御手洗いと席を立った山本。途中で引き返し僕たちにドーナツ追加で買ってくるから欲しいのあればと聞かれる。さっきのビンタのお返し?松村と何種類かドーナツを頼む。
「分かった?あれが女の子の日、瑠璃はキツめだけどね、キャハハ。でも気を遣ってくれてるね」
松村「てか、ユウタ顔火照ってない?暖房きいてるせい?まさか瑠璃に叩かれて‥とか?ウソでしょー?えー?」と1人でキャッキャ体を左右に揺らす。
僕「いや、その、言葉で説明できないよ」
松村、冗談混じりに「なになに?ウチの感ドンピシャとか?ユウタ?瑠璃のビンタで?はっ?えっえっ。まじウケるし、ウチもしてあげようか?」
松村が周りを見まわし客は自分たち以外に1組と3人。対角線上の離れた位置に会社の事務員らしき3人組の女性達。入ってすぐ左側に壁と対面して座る縦長1列のカウンター式テーブルで新聞を読むサラリーマン風の男性他、OL風の女性2人が間隔を置きこちら側に背を向け並んで座っている。
それを確認した松村が僕に手招きで近寄らせ、少し強めのビンタ。そしてローファーのつま先で小突き、小声で「スウェット、膝まで下ろしなよ、もち、パンツも!」といきなり命令される。
その日は寒くて3人とも下はヒートテックのスウェットパンツに着替えて下校。
スラックスと違い容易に下着ごとずり下げられる。
座ってる場所は入り口から1番遠くて、監視カメラも入り口付近しか見当たらず所々に腰の高さ程度の仕切りがあり、ダストボックス等のお陰でかなり好条件。
「早くぅ!」と松村が僕の脚を再度、小突き、脱ぐまでの過程を見ようとテーブルの下を覗き込む。彼女も本質はなかなかのS。
自分で周りの安全を確認し今日はポニーに束ねた松村の髪を視界に入れながら少し腰を浮かし松村の命令通りに下着ごとずり下げ膝小僧辺りまで下ろす。知らない土地での店内プレイで言うまでもなく興奮状態。
すぐさま松村の肩がプルプル震え、上半身を起こし天を仰ぐ仕草で口に手を当て笑いを堪える。
「マジでさぁ、めっちゃ Mやね」
タイミング良く?山本が追加注文のトレイを持ち戻ってくる。
少し落ち着いた表情の山本にお礼を言う僕の言葉を遮り「瑠璃、瑠璃ッ」と嬉しそうな松村。
松村に耳打ちすると山本の顔がニヤケ、僕の隣に座る。
山本「なんか、やり過ぎたって心配して損したじゃんか~このおチビちゃん」と横っ腹をつねられる。
僕の隣で足を組みテーブルに肘を立て、ワイシャツを軽くヤダッこの格好なによ?とわざとらしく言いながら捲られる。
プッと吹き出し松村に「お尻丸出しで座ってんだけど」
堪らず、口に含んだジュースを噴き出す松村。
松村が事の成り行きを簡単に説明し、自分達が思う以上に Mだと認識されたと思う。
地元で気が大きくなったのか山本に「気を遣ってドーナツ奢ってあげたんだから許可するまでこのままね」と命令が下る。
途中(中途半端)でごめんなさい。急用で出かけるため、続き夕方以降になります。
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