皆様、すみません。
当方齢５０にしてITが全くの不得手、無知。
SNSやらなんやらチンプンカンプン……
隠れ変態はこうしてコソコソとエロサイトに思いのたけを書き込むのが精一杯なのです。
同志Aさんのカミングアウト、楽しく拝読しました。自分の記憶と重なること多く、驚きます。
オナ二ーノート、つけましたね～。中学生の頃かな?日記風だったかなと……
当時のオナネタのバリエーションの一つは、やはり同級生女子でしたね。
「○○裕子で妄想オナニー」とか実名を書き込むことで興奮を憶えてましたね。
妄想でも好きだったのは、同級生の５～６人のヤンチャなグループの子達に、間近で自分の変態オナ二ーを見てもらい、
「○○何してんの？ヤダー!ヘンタ～イ!ハハハ」「ちょっと!アンタ触ってあげなよ!ホラ」
「ヤダーやめてよ!触れるわけないじゃん!ハハハ」
「ケツのアナ汚ねー、足広げてこっち見せんなよ変態」
「あ～!!出た～!!こっち飛んできたんだけど!汚ね～!」
こんな露出妄想でしてました。
今思い出しましたが、そのノートに同級生の顔可愛いランキングとか、おっぱいランキングとか書いてましたね。個人別妄想オナニー回数を正の字つけて数えて統計出したり。あ～やっぱり裕子が多いなぁ、この子とこんなにやったんだ～とか。
くだらないですね。
学校では真逆で、武道系の部活、３年次にはキャプテン、真面目で正義感あり、女子にはまるで興味ない、というキャラでした。
でもいったん家に帰ればあんなことこんなこと。
休みの日、こっそり教室に忍び込み、好きな子の笛舐めたり、下半身裸で椅子に座り、笛の先でアナルにキスさせたり、椅子の彼女のワレメがあたる部分に射精。
ロッカーをあさり、彼女のいい匂いのする青いタオルを拝借し持って帰ったことも。もちろんそのタオルでオナ二ー三昧でした。とても戻せる状態ではありませんでした。
あと、イタ電しましたね～。大学生の頃。すっかり忘れてましたが。
近所の知ってる学生アパートの番号の内線にかけまくってました。なにせ半分が女子大生。
大半ガチャっと切られるけど、稀に付き合ってくれる子とか「あなたね、こんなことして楽しいの?」と説教がはじまる子とかいろいろでした。
一度だけ、話を聞いてくれた子で、調子に乗って、自分の露出歴とか場所も話したら、「あ～、アレあなただったの?ひところ噂になってたよ!」という反応があり、妙な興奮を憶えたことがありました。
長くなりました。大学時代以降、変態性遍歴が多すぎ、書ききれません。
またの機会に。
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