私のオナ歴、露歴、変態性癖をカミングアウトします。
小2の時に家族が留守の友だちの家で二人して全裸になり小さいおちんちんの弄りっこをしたのが原点かもしれません。友だちのお姉ちゃんが学校から帰ってきて慌てて服を着たような記憶があります。
小5の終わり頃、その頃たぶんしょっちゅうおちんちんを弄っていて、おしっこが出そうな気分、まだ何も出ませんでしたがそれがオナニーだったんですね。当時はまだ皮被りだったので両掌で錐揉みしてました。何回目かの射精感の時に白いものが勢いよく出ましたがそれがなんなのかまだわかりませんでした。
この頃やっぱり一緒におちんちんを弄り合う別の友だちがいて、部屋や野外でもパンツ下ろしてよくやりました。
本格的?にオナニーに夢中になったのは中1の頃からです。
私の家は通学路の途中にあり、親が出かけ私一人になると毎日欠かさず全裸になり、目の前を通る女子中学生を見ながらオナニーしてました。クラスの娘や憧れの先輩も決まった時間に通るので射精のタイミングはバッチリでした。
今思えばかなりヤバいのですが、家の中からや玄関から女子に見せちゃってました。もしかしたら話題になってたかもしれません。
見知らぬ女性に見せて快楽を得る露の原点はここからかもしれません。
また、生の女性をおかずにするオナニーもこれが最初です。
この頃から私は誰にも見せることはできない秘密のオナニーノートを書いていました。
妄想作文やオナペットの子のこと、お気に入りのエロ雑誌の切り抜きなど、その一冊に私のオナニーの実態を記していました。
その頃から大学くらいまでやり続けてた変態性癖があります。
それはイタ電です。変態いたずら電話です。多分当時の童貞少年にはこのオナニーが一番だったんだと思います。
最初は適当にダイヤルして、男性が出たら無言で切り、女性が出るとハアハア言いながら、今僕してるんです。全裸でおちんちんしごいてるんです。僕のオナニー聞いててもらえませんか。すぐに射精しますからお願いします。
といった感じで何百回もしました。
反応はいろいろでしたし、すぐに切られるのは当たり前ですが、付き合ってくれる人もいました。
その後はお店や会社に電話した方が女性が出る確率が高いこと、また当時は高校や大学の名簿に電話番号も載っていたのでやり放題でした。
これらの行為を記録したり、反応が良い女性が出る電話番号もリストを作り秘密のオナニーノートに書き込んでいました。
このノート、結婚する時に処分してしまったと思いますが、今また見てみたい気はしますね。
大人になってからはパソコンで妄想やいけない変態性癖を書いてるのでそれは今でもあります。
露については、車を購入した社会人になってからが主でした。
それから15~20年間が激しく露ですが、長くなりましたのでまたの機会にします。
ここではなかなか続けにくい気もするので同志の皆さま、カカオかメール、通話などでお話ししたいですね。
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