うさ公さん、同志Aさん、コメント有難うございます。
同じような性癖を持つ人の話はすごく興味深いですね。
連れオナとかオフ会って面白いかも。
前もどこかで書きましたが、自分も幼少の頃からです。
一番遠い記憶は、保育園の年長のころ、夏のお昼寝の時間に、体にかけたタオルケットの中でこっそりパンツを膝までおろすと、何故かおちんちんがジュンジュンする、という経験。
もちろんオナニーとか性欲とか意識に無く、だけど人に言っちゃいけないことだなとは思っていました。
小学1年生には少し意識して、こっそり誰もいない外でパンツを膝までおろしてみたりしてました。
以来、少しずつエスカレート。
4年生には夢のなかで、駅前の電話ボックスの中で何故か下半身裸の僕。近づいてきた女子中学生3人に見られて笑われた瞬間にパンツの中にドピュ!!
私の精通体験は、露出の夢精でした。
かぎっ子だった私は5年生のころには、夕方自宅玄関で、裸にグンゼのTシャツ1枚着て、裾をギューッとおろしておちんちん見えないようにして、玄関から少し外に出てみたりして、部屋に戻ってオナニーを繰り返してました。
中学生、高校生の頃にはますます、エスカレート。放課後の教室や屋上、電車の中などでしてました。
ちなみに私の表向きは、自分でいうのもあれですが真面目で実直な正義感ある男でした。
クラスでは学級委員、部活動ではキャプテンでした。今でも会社ではそういう顔で仕事をしています。
大学に入り一人暮らしを始めてから、本当に開花?してしまいました。
今までいろんな露出の思い出が、数限りなくあります。やはり20~30代は見せ露出を繰り返してしまいました。すみません。
数限りなくと言いましたが、ひとつひとつ全て憶えていますし、思い出すと興奮してしまいます。
そんなときの尽きない話、エピソードを皆さんとしてみたいですね。
※元投稿はこちら >>