ミューさん、ここで良いので変態武勇伝を告白しあいましょう!
さて、ミューさんの家宅侵入オナニー楽しく興奮して読ませていただきました。
私も勿論経験ありまして、25歳くらいの頃だったかと記憶しています。
当時は夜にジョギングをしていまして、夜道で一人歩きの子を見つけると露をしちゃっていました。
近所のクリニック(町医者)の若い看護婦さんが4人くらい居るのですが、彼女たちは一軒家に同居していることをある時に知りました。
ジョギング途中に寄ってみると灯りがついてる窓に女の子の影があり、何人かでテレビを観ているようでした。
私はその窓のそばで下半身裸になり彼女たちの話し声を聞きながらオナニーして射精しました。これが侵入オナの始まりでした。
次は庭に簡単に侵入できました。そしてまたオナニー。
何回目かの時、いつものようにリビングでは彼女たちが談笑していました。
庭に侵入すると隣のキッチンは真っ暗でしたが引き戸に手をかけると鍵はかかっていません。
私は上はタンクトップ、下は既に裸でチンポ出したままの姿です。
心臓はドキドキバクバクですがもう止まりません。音を立てないように侵入し、隣に気づかれないよう息を殺して激しくオナニーしました。最後は飲みかけのマグカップやスリッパに発射せたと思います。
次は、みんな二階で寝ているようで、真っ暗な部屋の中に洗濯物が干してあり、ブラやパンティ、キャミなど大量ゲットしました。暫くは近づけないので毎晩その戦利品で楽しみました。
ある深夜、塀から屋根に上り二階のベランダに干してある下着もゲット。
またある時は真っ暗ないつものキッチンから侵入し既にみんな二階で寝てるかと思いきや、隣のリビングからスヤスヤと寝息が聞こえてきました。
いつもですがドキドキバクバクを抑えて戸をゆっくりゆっくり開けていきます。そこにはタオルケット一枚かけた若い女の子が寝ています。
皆さん、我慢汁出てませんか!?
長くなりましたので後でまた続きを書きますね。
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