同志Aさん、有難うございます!
自分、私のくだらない事情により通信系通話系は、だめなのです。ここでの書き込みだけにしておきますね。
でもこうして自分のおかしなエピソードを書いたり、読まれたり、人のエピソードを読んだり、レス書いたりは楽しく、これからもたまにスレ出没するかと思います。機会あれば読んでください。
ここでは、同志Aさんの書いたもの読みながら最近思い出した、やはり大学時代の話を書いてみたくなりました。
当時はまさに露出狂と呼ぶに相応しく、狂ったように日々日々露出行為におよんでいました。見せつけ露出です。
とある県の県庁所在地にある総合大学で、繁華街からは少し離れている比較的静かな学生街。住んでいるのはほとんど同じ大学の学生、という街。
ここで昼夜問わず、刺激とチャンスを求めて、若く強い性欲のすべてを見せ露出にぶつけていました。
よく捕まらなかったと思います。
当時は、まだ女装癖もなく、単純に一人歩く女のコを探しては、先回りして隠れて下半身全部脱ぎ、近づいてきたら、女のコの4~5メートル前におどり出る。
僕は大抵シャツの前裾を鼻あたりまでギューっとまくって顔を隠し、首から下の裸を全部女のコに立って見せる。
不思議と勃起はしてないけど、ジュンジュンして、もう射精してしまいそうなほどの興奮。
露わになった下半身に直接風があたる頼りなさ。
膝がガクガク震え、呼吸が荒くなる。
あ~見られてる………知らない女のコに見られてる……
この一瞬の快感がたまりません。
キャッ…という声にもならないほどの微かな声をあげて驚き、逆方向に早足で歩いていく子。
一瞬ビクッとするけど、その後2~3秒じいっと見てから、方向変えず脇をすり抜けていく子。
えぁええ~えぉえ~……と、声というより恐怖のあまり言葉にならない奇声をあげて、ドタバタと慌てて逃げていく子。ゴメンね。
かと思えば、全く無反応の子もいた。普通に通り過ぎてしまった。
ん?見えてなかったのかな?と、こっちがキョトン。裾をまくったまま下半身裸の棒立ちの自分が、逆に恥ずかしい。
こんな子もいました。
小さな路地のアパートに夜歩いて帰って来て、部屋の鍵を開けようとしたら、急に後ろから露出狂(私)が出現。
振り返り僕を見るなり、ピタッと止まり、こっちを睨み下から上へジロジロ眺め
「ねぇ!そんなことして楽しいの?そういうことしたいんなら、こんな狭いところじゃなくて向こうの大通りでやれば!」
私は、何故かそこから一歩も動けず、相変わらず目から下の顔だけを隠したみっともない露出姿で立ち尽くし、首を縦にウンと振った。
「あなた、どうせ○○大生でしょ?」
図星だが、これには首を横に振った。
「いつまでいるのよ!いい加減あっち行ってよ!」
私はまた首をウンと縦に振り、顔を隠したまま、ズボンを隠してあるところまで走り去りました。
いずれのパターンも、帰ってから余韻に浸りながらオナ二ーに没頭する毎日でした。
もう一つだけ。
ある日の夜中、女子専用の学生アパートに、Tシャツのみ下半身裸のまま、忍び込んだことがあります。
木造住宅で共同の玄関でサンダルを脱いで入る。
スリッパが並んでいる。
台所、トイレ、物干し場は全て共用。
まず台所にそっと入り物色。箸やスプーンをアナルに擦りつけたりしました。なにせ全部女のコのもの。中学時代の教室での変態行為を思い出しました。
そして、さらにエスカレート。
朝ごはんのためにセットしてある電気炊飯器をいくつか開け、中におしっこを少しずつ注ぎました。
さらに台所の床にウンチを一垂れ、出し置きました。
こんなこと後にも先にもこれ一回です。ごめんなさい。
お尻を拭いたティッシュをどこに捨てたか思い出せないのですが、その後、両脇に各自の部屋が並ぶ廊下に忍び足で入り、一番手前の部屋に、忍び込みました。
このとき何故、この部屋に誰もいないと判断したかも記憶にないのですが、とにかく入りました。
女のコの部屋。一人変態。Tシャツ下半身裸。
ここから記憶がはっきりしてます。
電気をつけ、部屋を明るくしました。
下着などを物色しようとタンスを開けようとした瞬間
ガチャ!!
なんと部屋の住人の女のコが入ってきました!
目が合いお互いビックリ。最悪の状況。調子に乗りすぎた。やばい。捕まる!
当然私は必死に彼女をすり抜け、部屋のドアの外に逃げ廊下に出ました。でも彼女は私を追いかけ、逃がさまいと私のTシャツの後ろの裾をしっかりつかみました。絶対絶命!
・・・・・
このあと、何故、彼女はつかんだ私のシャツを手放し、そのあと追いかけて来なかっのたか??
多分後で私が考えた勝手な想像ですが、ガチャっと自分の部屋を開けて不審者を見つけたとき、彼女も無我夢中で私が下半身裸だとその時は気づかず、追いかけ裾をつかんだ時はじめて、私の露わになったお尻を見て驚いたんだろう。
へっ変態!?!!?
ここで一気に戦闘意欲が失われたのだろう。と。
私はそのまま走って逃げました。慌ててサンダルも履かず裸足で逃げました。
近くのズボンの隠し場所まで来たとき、まずい!サンダルが!残ってしまった証拠。
迷いましたが、数分後こっそり戻りました。
意外にも騒ぎにはなっておらず、サンダルを回収出来ました。
次の日、さり気なくこのアパートに通りかかると、台所の窓、勝手口が全開となっており、私の排泄物が騒ぎとなっているなと、冷静に見ながら、でもやはりやり過ぎたと、このときは反省しました。
30年昔の話です。長くなりました。
いろんなことにすみません。
※元投稿はこちら >>