仕事が思ったよりも早く片付き、午後4時頃から暇になったので、早速ダーゲット
&Rポイント探しを始めました。時間的にも中高生の下校時間だったため市内はタ
ーゲットだらけです。
女子高生が下校している通学路を何度か往復し、ちょうど良いポイントを見つけま
した。橋の下です。
その橋は、下までわずか3~4mとあまり高くない橋で、下の河原には車が入れま
す。車のナンバー我が見えないように草むらぎりぎりに止めて、ターゲットが来る
のを待ちます。
もうPはびんびん状態です。するとちょうど良く3人の女子高生が歩いてきました
。
僕は車を降りて立ちションするふりをし、Pを袋ごと出し、激しく擦ります。
するとさすがにその娘達が僕の存在に気付いたらしく、橋の上で立ち止まりました
。
ぼくは、辺りをキョロキョロ見回して人がいないことを確認するふりをします。
この時橋の上は見ないようにします。
あくまで、誰も見ていないところでOをしているというシチュエーションです。
しかし、車の後部座席側のウインドウガラスに橋上が反射して映るので、女子高生
の状況ははっきりと分かります。当然、話声も聞こえます。
女子高生達は、僕を見下ろしながら
「あっ立ちションしている!」「ねぇ見てようよ!」
と話しています。
彼女らも自分たちの声が下に聞こえているとは思っていなかったのでしょう。
そのうち、僕が激しく擦っている状況に気が付いたらしく
「おしっこじゃないよ。」「あっOしてる!」「すごい擦ってるよ」「変態じゃな
い」
と口々に話しています。
「あの人、私達に気付いてないよ。」「せっかくだからもっと見ようよ」等と
うれしい声が聞こえてきます。
僕は時々、辺りを確認するふりをしてPから手を離し、彼女たちにPを見えやすい
ように角度を変えます。
「ねぇ今の見た!」「うん見えた、大きくなってた!」「あの人絶対気付いてない
よ」「すごい!」
僕はすっかり興奮し、更に激しく擦ります。橋の上では、女子高生がじっとこっち
を見ています。
(ウインドウガラスからでは、目つきまで確認できないのが残念)
とうとう絶頂を迎えてしまいS!大量の精液をぶちまけました。
彼女たちはその瞬間、
「あっ出たよ」「うん見えた!見えた!」「すっご~い!」「ばっかみたい」
Sの瞬間も見てもらえたようです。
僕はポケットからティッシュを取り出し、Pを拭きました。
すると彼女達は、「すごかったねぇ」などと言いながら、帰っていきました。
名残惜しそうに何度も何度も振り返りながら・・・。
彼女たちが橋を渡りきったところで、その内の一人がまた振り返ったので、僕は感
謝の意味を込めて
軽く手を振りました。すると、また3人が立ち止まってこっちを見ています。
(きっと「あの人私たちの事知ってて、やってたんだ」と言っていたのではないで
しょうか?)
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