今日の午後4時頃、T武T線K駅前でRしてきました。
当然この時間帯は、女子中高生の帰宅ラッシュです。
いつものようにベンチに腰掛け、チャックをおろしPを出してターゲットを探して
いました。
すると改札のほうから女子高生3人組がおしゃべりしながらゆっくり歩いてきまし
た。時々立ち止まったりしながらだったので、周りの人もまばらになり絶好のチャ
ンスがやってきました。
僕はPをBさせようとしごきはじめました。
その時3人組は僕の5メートルぐらいのところで立ち止まってくれました。
PはすぐにBして準備OK。コートの前を開け彼女たちに見えるようにしました。
3人組のうちの一人(3人の中では一番かわいい子)がすぐに気づき隣の子へ耳打
ち、その子がもう一人の子に耳打ちしました。
3人の視線がチラチラと僕のPを刺激してくれました。
彼女たちは、ゆっくりと歩き出しましたが、何度も何度も振り返り見てくれます。
これならいけると思った僕は、思い切って声をかけました。
近づいたときに逃げられるかなぁと思っていたのにぜんぜん動きません。
”こんにちは”(僕)
”・・・・・”(彼女たち)
”もう少しでイクから、イクまで見てて”(僕)
”えーーーっ!?”(彼女たち)
なんて会話しながらも逃げようとはしません。
僕の顔とPを交互に見ています。
その時、電車が入ってきて、たくさんの人が出てきました。
僕はまずいと思い、近くの公衆トイレに彼女たちを誘いました。
”絶対に体に触れたりしないから、見ててくれればいいから”と言うと
またまた”えーーーっ!?”と言いながらついて来てくれました。
ここの公衆トイレには、障害者用のトイレがあり4人でそこに入りました。
さあ、再開です。中断と寒さでちょっと元気のなくなったPが元気を取り戻すのに
時間はかかりませんでした。
僕が”寒いからこんなになっちゃったよー”というと
一人の子が”大きくして見せて”というので
”誰かひとりが握ってくれたらすぐに大きくなるんだけどなー”と言ってみまし
た。
すると、意外な事にその子が”握ればいいの?”と言い手袋をはずすではありませ
んか。
そしてその柔らかで暖かい手を僕のPへ。彼女の手の中でみるみるうちにB状態。
それを見て、3人とも”おーーーっ!!”と驚いています。
僕は”そのまま動かしてくれない?”と言うとゆっくりとしごいてくれました。
彼女たちの目が僕の顔とPをいったりきたり。
僕はたまらなくなって”イクから見てて”といいました。
彼女たちの目は一斉にPにくぎ付けになりました。
”もう少し強く握って速く動かして”と言い、無事Sしました。
握ってくれていた子の手には少しついたのでしょう。
匂いを嗅いだりして3人で見ていました。
僕は”ありがとう。とっても気持ち良かったよ”と言うと
すっかり打ち解けた彼女たちは”また、見せてね”だって。
携帯番号を交換してわかれました。
また、してもらおうっと。
今日はとってもいい日でした。。。
※元投稿はこちら >>