ある平日の昼下がり、私は事前に準備した包帯を持参の上、自宅から遠方のとある
公園に出かけていきました。そこの公園のトイレは最近整備されたばかりで、身体
障害者用のブースも併設されています。公園に着いた私は、ターゲットを探す前に
まず、怪我もしていない両手の平に包帯を巻き、手の不自由を装います。
準備万端整った後は、獲物の女性を待つだけです。30分ぐらい経過した頃、30歳台
後半から40歳台前半位の主婦らしき女性が公園に入って来ました。以下はその後の
やりとりです。
「あの~、すみませんが両手が怪我で不自由なものでトイレの介護をお願できませ
んか?」と切り出す私。突然の変な依頼に最初は驚いていたようでしたが、私の
リアルな怪我の話を聞いて同情したのか、
「いいですよ」との返事。
「人に見られると恥ずかしいので、あちらのトイレでお願いします」
と言って一緒に身障者用トイレに入りました。
「ズボンを下ろしてください」
「これでいいですか?」
主婦は、ズボンのファスナーを下げ、膝上まで下ろしました。
「すみませんが、不安定なんでパンツを下ろしたら、Pを押さえてくれませんか」
主婦はしばらく躊躇しましたが、仕方なさそうに、私のビキニブリーフを下げま
した。目の前に、半ばBしかけのPがあらわになります。
上から見下ろす主婦の胸の谷間のDカップはゆうにありそうな乳房は、私のPを
フルB状態にするのに、さほど時間を要しませんでした。
主婦の目の前に、にょっきりと立ち上がったPは、主婦のの手の中で反り返り、
放尿どころではありません。主婦のうつむき加減の顔は、赤面しています。
「まあっ、大きくなりましたね。どうしましょう」
「奥さんがあんまり美人だから、ついむらむらっときちゃってこんなに」
「このままでは、オシッコできないんじゃない?」
「すみませんが、Sすると元に戻ってオシッコできますんで、擦って下さい」
「どうやればいいの」
「Pを握って前後にピストンさせて下さい。すぐに出ますから」
「これでいいの」
そう言うと、主婦は、私の張ちきれんばかりのPを握り、ピストンし始めました。
「最初からこれが目的だったの。悪い人ねえ」
主婦の言った言葉に、一瞬ドキッとした私でしたが、
「そんなことないです。男の生理現象ですよ。悪いのは奥さんですよ」
と言ってどうにか切り抜けました。
「それにしても硬いわね。もうそろそろかしら」
「奥さん、もう少し早く擦って」
奥さんの手に力が入り、ピストンのスピードがだんだん速くなりました。
「気持ちいい。奥さんイキそう。イク~」
と同時に、私のPの先から大量のザーメンがほとばしりました。
男性のSの瞬間を目の前で見たのは初めてだったらしく、一瞬呆然としている主婦
でしたが、Pを根元からしごきながら、残らずザーメンを搾り出し、ハンドバック
から取り出したウェットティッシュできれいに後始末をしてくれました。
Sの終わったPは、だんだん勢いを失い、普段の大きさに戻ります。
結局、最後は最初のお願いの通り、無事オシッコを完了して、主婦との楽しい一時
を終わりました。主婦には、丁重にお礼を言い、その場限りで別れましたが、合法
かどうか疑問の残るこの種のRは深追いしないことが鉄則だと思います。
最後に、私の経験から言うと、ターゲットにした女性の中で、一番成功率の高い女
性は、30歳台後半から40歳台後半にかけての熟女層で、稀にすれてない若い女性の
成功例もあります。
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