コンビニは店舗の前に4・5台の駐車場とその前に公衆電話が設置されている所が
多いですが、これを利用して露出を実行しました。私はコンビニの近くで女の人の
乗った車がちょうど公衆電話の前に止まるのを待ちました。ちょっとすると、白い
軽自動車が止まり、中から二十代前半くらいの女性が二人出てきてコンビニに入り
ました。わたしは、急いで公衆電話のところに行き、電話をかける振りをしなが
ら、すでに硬くなったチンポを出しました。女性が中で買い物をしている間とても
ドキドキしましたが、幸い他にお客がくる様子もなく、やがて、二人はレジで支払
いを始めました、もうすぐ出てくると思うと、私はますます興奮し、激しくチンポ
をしごきました。しかし、二人は気づくこともなく車にのりこみました。私は二人
に背を向けていましたが、勇気を出して体を横に向け、車の中から勃起したチンポ
がまともに見えるようにしました。二人が気がつくのに時間はかかりませんでし
た。すぐに運転席の女性が、「きゃー、あれ見て、だしてる。」というこえがきこ
えました。「うそー、なにしてるのー」と、もう一人も明らかに、私のチンポを見
ています。私は,更に手の動きを早くし、とうとう、二人の前で射精してしまいま
した。膝がガクガクして、立っているのがやっとでしたが、二人の視線がチンポに
注がれているのを感じ、腰を思いっきり前に出しよく見えるようにしました。私は
立ち去るとき、運転席の横で、一瞬泊りチンポの根元を持って2・3度振りまし
た。運転席の女性は驚いたように大きく目を開いて私のチンポを見てくれました。
私は、夜の町に走ってにげました。
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