がんちゃんさん。コメント有難うございます。
5/29の16時過ぎに前回と同様ビックTシャツにハーフパンツで屋上へ。
5分ぐらい待ってると物干しロープの壁の裏からビーサンのペチペチペチの音とハスキーな笑い声で酎ハイを持った熟女が「本当に来たんだ」と金髪熟女。
すこし酔ってるのかハイテンション。
パブの新人ちゃんって言っちゃったとニヤニヤ。
壁からひょっこり顔を出した何処にでもいそうな髪を後ろで結いた眼鏡熟女。中肉中背でジーンズ姿。顔が少し紅い。
壁の裏側は祠みたいになっていてコンクリートの凹みがいい具合にテーブルと椅子の役割をはたしている。
コンクリートなのでタオルケットを敷き座らせてもらう。
本当は3人の予定だったけど1人アラフォーの1番若い方が来れなくなったらしい。
レモンサワーの缶をいただき乾杯。真っ先に目の前の眼鏡熟女さんがローズに似てるよね~と言う。
金髪熟女「でしょでしょ。最初そうおもったの」
14時から飲んでたらしくほろ酔い眼鏡熟女の際どい質問ラッシュが続く‥
「男が好きなの?バイ?下は有り無し?SとMどっち?」
「女性が好きです。下は有ります。Mです。」
「ただのM男じゃんwwビジネスじゃんww」
「男の客とか来て触られたら我慢するしかないね」
「ローズはたまに死角で男性客のアソコ、触ってるよね」「まじー?あの娘、彼女いるでしょ?バイだっけ?」
仕事はしてるので働く気はないが愛想笑いで凌ぐ。
眼鏡熟女さんは10数年来の常連らしく内部事情に詳しい。
私が来て40分ぐらい過ぎた頃に眼鏡熟女がヤニ切れ(煙草)と言いサンダルを引っ掛け、買いに降りる。
金髪熟女「ごめんね。私と同じ歳だけど、おばちゃん過ぎた?店ずっと休みだからストレス溜まってんのよww」
「次回は今日来れなかった1番若い娘来るから。アラフォーだけど」ゲラゲラ。
私「いやいや、楽しいです。」
金髪熟女「本当に?じゃーこの前みたいに‥今日はTバック?また見せてよ」とニタニタ。
すぐにズボンを下ろし金髪熟女にTバックを見てもらう。うっぷぷと厭らしい顔つきで
「すぐ脱いでスケベだね~」
そこに眼鏡熟女が戻り「なに?なに?入店前の練習?」と熟女特有のニヤケ顔にM心が刺激される。
眼鏡熟女に源氏名はそうね~う~ん‥バニラだね。勝手に命名される。
金髪熟女は大爆笑で3本目のチューハイを開ける。
隣に座って煙草に火をつける。少しほろ酔い加減の金髪熟女にソーシャルディスタンスを指摘されるも喋らないからとコンクリートをポンポンと叩き横に座ってお酒作りなさいと言われる。
続く‥
※元投稿はこちら >>