ねちっこい眼鏡熟女さんのセクハラが始まりました。
目がトロンとしていて「この前凄かったね~丸見えだったよ」とニヤニヤ。太ももをサワサワされ、前回はTシャツの上からお尻を、触られましたが今回はTシャツを捲られ直に触ってきました。
酔いながらも金髪熟女さんのレッドカードを受けお触り終了。
やり過ぎはNGと暗黙の了解があるため眼鏡熟女さんも小声で「ごめんね。バニラ好みのウイスキー持ってきたよ。」
有り難う御座います。と眼鏡熟女さんの分を作り私も頂く。
金髪熟女さん達は2人で会話に夢中。私の携帯が振動しLINEが‥しほ達からグループLINE。
"バニラ酔ってる?顔紅いよ。チラッと覗く顔文字付き。
えっと思い祠の入り口(金髪熟女さんの後)に目をやるとシホと友達のポニーがニヤニヤ覗き見。
しほが口元に人差し指を当てシーとジャスチャー。
そしてポニーからLINEが「バニラ見せたいんでしょ?おばさん達に気付かれないように頑張っ!」
隣の眼鏡熟女さんも脚を放り出しウトウトし出したので金髪熟女さん達にハイボール飲みます?
アラフォー熟女さん「気がきくねバニラ。濃いめ」と注文を受けてLINEの通知音をオフにして立ち上がり、しほ達の方に尻を突き出しハイボール作り。後ろの方から口を押さえて笑いを堪えるような2人の声が微かに聞こえ興奮してきました。
ハイボールを作り終え、席に戻るとLINEで「モロ見ちゃった~やっぱ見せたいんだ。顔真っ赤だから早く帰りなさいね」と爆笑の顔文字付きが送られてきました。
するとアラフォー熟女さんが割り水と炭酸買4.5本買って来てーと1000円札を取り出す。
ハーフパンツを履こうとすると、大丈夫ここ爺婆しか住んでないしこの時間じゃ誰も居ないし自販機すぐ裏にあるからそのまま行ってきな。
祠から出て階段を降りるとニヤニヤした2人が待っていて「バニラ大丈夫?顔と耳真っ赤じゃん」
しほ「こっちじゃなくて、非常階段の方から行った方が近いよ。人いないし」と優しく道案内してくれる。
下まで着くと自販機のベンチでおばあちゃん3人が話し込んでいて、ポニー娘が買ってきてあげると言ってくれてビニール袋と1000円を渡す。
ポニーが買いに行ったのを見送ると"しほ"がお母さんソックリのニヤケ顔でバニラ大丈夫?見てあげるよとニヤニヤしながらTシャツを捲り上げ表情が崩れガン見。一通り見終えると「ちんこ見せてよ」と言われ‥
まずいよと言うと、子供みたいに体を揺すり「早く」と睨む。
緊張して縮んでチンコを少し出すと口を押さえて笑いを堪え「屋上行くまでこのままね。ね?」
ポニー娘が戻りお礼を言い階段を上がり始める。しほがポニーに何かヒソヒソ「バニラめっちゃ酔ってるね。さっきチンコ出させたよ」「えー、マジヤバじゃん」2人で肩を寄せて意地悪な顔に。
4階の踊り場ま上がった所でポニーウチにも見せてよと言われる。
ポニー「自販機まで買いに行ってあげたでしょ?早くー。遅いとおばさん達呼びにくるよ」
少しTシャツを上げてポニーに見せるとニタ~としながらヤッバとしゃがんでガン見。
じゃんんでガン見するので少しヤバイ感じに目を見開くポニー。
"しほ"もバニラ大丈夫?と母親と一緒で尻フェチなのか勝手に後ろも捲り上げお尻をガン見。
なんとか理性を保ち2人に解放されて屋上へ到着。
もう皆んな酔っていたため1.2杯飲んで水を飲ませる。
すると金髪熟女さんが袋から何かを取り出し私に渡す。
袋から少し大きめの可愛らしい女性用パンティー。
「しほに買ってきたんだけどダサくて履けないって言うのよ。デカイけど捨てるの勿体無いから今度履いて来てよ」
僕も含め皆んな目が点になり大爆笑。
次回は24日の予定ですがしほ達からLINEが来るので需要が有れば報告致します。
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