7/10(土)14時過ぎにいつもの住宅地に向かう途中突然「バニラ~」と声が‥空耳かと思い歩き出すとまた聞こえる。
近くに小川が流れていてそこから金髪熟女さんの娘、しほが「こっちこっち」手を振っている。奥には友達のポニー娘らしきシルエットが。
近くまで行くとスクールジャージの2人が川に足をつけて涼んでいる。
Tシャツとハーフパンツに帽子姿の僕を見てポニー娘は一瞬、気づかなかったみたいで分かった瞬間、大爆笑。
「ねぇ、なんで先週来なかったの?ウチら待ってたのに」
「ごめんね、雨でスルーしちゃった」
「ふーん、ねぇ最後の飲みの後半覚えてる?バニラ酔っちゃって‥」
ポニー娘がニヤニヤし始める。
完全に覚えてるけどあまり覚えてないと答える。
ふ~んと2人でニヤニヤと顔を見合わせる。
「バニラ酔いすぎて、ウチらの前でTシャツ捲って見て下さいってお願いしてきてヤバかったよね。だからウチ、バニラの尻引っ叩いたの」と水の中の脚をばたつかせる。
事実無根だけど「お酒弱くてさぁ。ごめんね~変なこと言って」
「今日は来ないの?」と聞くと「ウチら今日、学校のジャージだしさぁ。これで酒と煙草はヤバイっしょ?おっかぁに迷惑かかるし」
意外といい娘達。
納得して、じゃあね。と立ち上がろうとするとLINEグループに入ってよと誘われて逡巡し別アカウントを作り承諾。
名前はバニラにしてと言われ。しほ、ポニーもう1人?知らないアカウントがあり聞くと2人の幼馴染で高校の寮の関係で今は地元にいないらしい。少し心配するも大丈夫!これ以上増えないから~ね?とお母さんに似た撫声で強制的にグループの一員に。
屋上に着くと久しぶりに3人熟女勢揃い。金髪熟女さんと眼鏡熟女さんと目が合うも3日前の情景が浮かび恥ずかしくなる。
相変わらずの金髪熟女さん。また、普通のおばさんに戻ったジーンズ姿の眼鏡熟女さん。
アラフォー熟女さんは珍しくグレーのスウェットパンツにTシャツ姿でポニーの髪を頭の上で束ねて元ヤン感が強い。
すでに3人ともほろ酔い。
アラフォー熟女さんの仕事のストレスと金髪熟女さんのデイサービスの話で白熱中。
金髪熟女さんに早く着替えてお酒作ってと急かされ、一旦着替えに引っ込もうとすると頬を紅めたアラフォー熟女さんにここで着替えなよと隣の場所をポンポン。
着替えるもなにも脱ぐだけなんだけどねと金髪熟女さん。
座ったままハーフパンツを下ろす。
アラフォー熟女さんにそのままインリンやって。分かる?
何となく知ってますがどうすれば?
M字よM字。本当はしゃがんだ状態なんだけど良いよ座ったままでと股間をガン見。
じーっと3人に見られて何か変な気持ちに‥
なんか新鮮かもね。と肘を立てニヤニヤの金髪熟女さん。
言われた通りにすると「おーエロテロリスト」と拍手。
眼鏡熟女さんもニヤけながら「股間も凄いけど下の紐から穴ちょっとはみ出てるよ助平だね~バニラ」とこの前の延長戦かかなり下ネタ攻め。
隣のアラフォー熟女さんがマジ?と上半身を屈ませ至近距離で目を丸くししながら視姦してきます。
3人の顔がエロすぎてどんどん勃起してきます。3人とも手を叩いて笑いながらバニラ右寄りすぎ~と爆笑。
そして何事もなかったかのように金髪熟女さんのデイサービスの話になり放置プレイ。
そしてアラフォー熟女さんも新しいバイト先の上司らしき方の愚痴が始まり「あーっムカつく」と超ヤンキー熟女。
たまたま向けたお尻をTシャツを捲られ「あー」とお尻を叩かれました。結構、痛くて半泣きの私にバニラごめんね~と完全に酔ってる。
そして同じような経験のある金髪熟女さんも昔のパート先の経験からアドバイスに変わり2人の会話が熱くなり僕と席を交換。
続く
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