なんとか車にたどり着いた僕らは小休憩。
このまま解散かのような雰囲気も少し出ていましたが、ここでゆっくりイチャイチャモードに。
手や腕、頭なでなで、脚をリンパマッサージなどいろいろしていました。
特にリンパマッサージをしている時は、僕が店員で、パートナーがお客のていで会話をしたため、AVかのようなマッサージ動画を彷彿とさせる会話をしていました。
「この辺、鼠径あたりがこっていますね。ここのリンパはよく流しておいた方が疲れが取れますよ。あれ、結構足の付け根のところだけ少しムレムレですね。こういうマッサージはどうですか?嫌ですか?それとも、、、?」などと少し意地悪しながら鼠径を中心に、クリトリスにはなるべく触らず、焦らしプレイも少ししていました。
本当は今日は会う予定じゃなかったのに、突発的な露出プレイだったはずなのに、、、、お互いセックスをしたくなっていました。
時間は日付を超える頃になっており、ホテルに行くのも翌日に予定があるためできず、でもこのまま帰りたくないという感じがありました。
結果、車の後部座席でセックスをしました。
車がギシギシ揺れるほど騎乗位で打ち付けられ、下から突き、、、、暑かったため最初からドアを開けていたので、喘ぎ声が外に大きく漏れていました。
それでもやめられず、最終的には僕がドアの外に立ち、♀が後部座席で四つん這いになってフェラ。
唾液での手コキとあいまり、すぐにイキそうになりました。
おしり、太ももなどぶっかける場所を提案してもらいましたが、姿勢的に難しそうだったため口内射精に。
数日ぶりの濃い精液が♀の上の口を支配します。
吐き出していいよ、むしろ出しなさいと言っても首を横に降り、飲みたいの?と聞くと縦に頷く♀。
飲精を教えた記憶はありませんが、そのままごっくんしてしまいました。
体が勝手にパートナーの唇を奪ってました。
その後は身支度をして、少しいちゃついてお開きとなりました。
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