全裸にパンツだけの姿のパートナー。
それをフラッシュをたきながら撮影する僕。
1人だけほぼ裸というシチュエーションに興奮していました。
そして、「じゃあ、それ(パンツ)も取っちゃおうか。逆にパンツ履いてるとそこだけ色が違うから見つかるかもよ?」と煽ります。
迷う暇を与えないように近づき、パンツを脱がせました。
とうとう野外で、しかも人がいる可能性の高い場所で全裸になる様子が、とても最高でした。
数分間裸のままお話をし、誰か来ていないか確認のため東屋の外に出てみると、2人組のカップルが近づいてきているのが見え、いそいそと服を着て東屋を離れました。
僕でさえかなりドキドキしたのに、パートナーちゃんはかなり緊張したことでしょう。
もう少し発見が遅くなればこんなところで全裸になっている姿を見られていたのかもしれないと思うと、気をつけないとと再確認させられました。
服を着たまま少し移動し、水分補給と少しお話タイムです。
露出課題を出される女の子の小説の話や、今後どんなプレイをしてみたいか、どんなところで服を脱ぎたいか、そもそも露出プレイのなかでも、どんな露出が好きなのか?
などと露出プレイ話に花が咲きました。こういった性癖を包み隠さず話し合える相手も中々いません。
少し話した後にまた来た道を戻ります。
また最初の橋の所まで戻り、その先にある地下道が目に入りました。
23時近くなり、車もまばら、歩行者はないに等しくなっています。
地下道ということで、誰かが降りてきたら音ですぐに分かりますし、安全も担保されました。
そうなったらやることは1つ、服を脱がせることにしました。
東屋で脱いだように、地下道でもパーカー→ズボンの順番で脱いでもらいます。
ここで僕も我慢の限界でした。おしりを突き出させてバックで入れてるかのように腰を少し振ります。「こんなところで、こうやって入れられたらどうかな。僕はめっちゃ今したいよ。興奮する」みたいなこともいいながら勃起させてました。
そうするとなにか準備し出した♀。まさか?と思いつつズボンを下げて待ってみました。
温かくヌルヌルとした感触が陰部から伝わってきます。
そうです、明るい地下道でフェラチオをしてきました。
すかさず携帯を取りだし、動画撮影。
なんなら冷静さを保つために動画を撮っていました。
最初は亀頭を咥え込む瞬間を写し、地下道の階段や、頭の真上からのフェラのアングル、反対側の地下道階段というように、どんな状況でフェラをしているのか分かるような動画を撮りました。
少し舐められたところで車の音も聞こえ、地下道露出からのフェラは終了しました。
駐車場に戻る最中も服をはだけたりしながら楽しみ、駐車場すぐ側にある自動販売機に目がいきました。
「この光の前で脱いでみよっか」と。
パーカーだけではなく、ズボンも脱ぐように指示をし、すぐ側には住宅や公園の駐車場があるのにも関わらず、ほぼ全裸で自動販売機に、照らされる♀がいて、とても可愛かったです。
気持ちもかなり高揚しており、「ここ(自動販売機前)からパーカーだけで車に戻ろっか」と提案します。ズボンを少しずつ下ろしていきました。
駐車場に車も止まっているためキョロキョロ心配そうでしたが、そうこう迷っているうちに車のヘッドライトが公園駐車場に近づくような感じがしました。
これは確実に見られてしまうと感じた僕らは、パーカーにパンツ1枚だけの姿で駐車場真ん中を小走りで逃げます。
ドキドキしながら車に戻りました。
結局誰にも見られていないとは思いますが、とてもヒヤヒヤする状況でした。
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