公園の駐車場を突っ切り、公園の外の道路に出ます。
駐車場には4台ほどの車。誰もいない雰囲気です。
公園を出てパーカーのチャックを少し下げながら歩き、車通りが増える大きな通りに出ました。
そこには橋がかかっており、真っ暗だねと話しながら歩きます。
思いついたように「動画撮ってみよっか。」と提案。辺りを気にしながらパーカーを少しずつはだけさせるパートナー。緊張感がとても伝わります。
街灯も無い橋なので真っ暗で車が通ると少し明るくなります。真っ暗な中でフラッシュをたいたまま動画撮影をします。
当然のように白い肌は明るく照らされ、遠くからでもハッキリと見えていたことでしょう。
この時、橋の真ん中辺りに人がいました。全然気がついていない様子でしたが、3人ほどのおじさんたちに見られていたかもしれないねという話をしながら橋を渡りました。
そこから少し歩くと開けた場所に到着。
時間もまだ22時前でお散歩をしているカップル、夫婦なんかもいます。
ここにはベンチ付きの東屋に、スクリーンのような壁があるという露出にはうってつけの場所があります。
網目のスクリーンのため、マジックミラーのように街灯の明かりで外からははっきりと見えず、東屋にいる僕達からはしっかりと外の様子が見えるという、最高の場所でした。
そこですこしずつパーカーを脱いでいき、トップレスになりました。
乳首も勃起したままでエロい雰囲気でした。
パーカーをパートナーから受け取り、次はズボンを脱いでもらいます。
スカートじゃなくズボンなので、1度脱いだら簡単に履くことができません。
恐る恐るズボンを脱ぐ姿、腰からパッと落とした瞬間に体がよじれていたのも覚えています。
散歩する人がいる場所で、ピンクのパンツ1枚でいる姿はとてもエロく、独り占めしたいという気持ちと、誰かに見せびらかしたいという気持ちが混合してしまいました。
全裸にパンツだけという格好で再度写真撮影。フラッシュがに照らされて恥じる姿も可愛らしいです。
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