すぐ、全裸のまま溝にしゃがみ入る。何故かみく以外の3人も慌てて溝に隠れる。みくはベンチ状のコンクリの上に座る。
1人だとおかしいと感じたのか背の高い、しほも溝から出て座る。「みくー」声が。
小柄の、あおと松田は胡座で隠れるぐらいの溝、男だと少し低く、しほが「皆しゃがめっしゃがめっ」と指示。
みく「ママ~こっち」と言いながら僕の背中を足で押し込む。みくのママ?皆んなも顔を見合わせて頷く。
声が近づく、1番ガキなドSあお丸まった僕の後ろに胡座で座り小声で「うっわ~やばくない?近いっ近い」と僕の尻を叩く。しほが「あお!」と指で「しー」と指示。カツカツ音が近づいてくる。
僕の頭側の方に松田、ベンチにしほ、尻側にあお、ベンチはみく。
結局まだ子供のしほも面白くなり僕の頭を足の裏で押し込み、あおに協力。
あお「みくっ」小声で四つん這いになった僕の尻を指差す。松田もニヤニヤ後ろへ。
みくもニヤニヤし足の裏を僕の右側の尻肉に押し付け「さっきみたいに突き出せよ」尻を小突く。
興奮して少し尻を突き出す。
あお「うっわモロ丸見え』4人とも口を押さえ笑いを噛み殺す。
「ここかよ」と女性の声が「おっ!しほっ元気?」しほ「おばさん、久しぶりー」
ママ「みく、サンダルっ!今日の夜使うから返しな!」黒サンダルはママのサンダル。
松田も面白くなりわざわざ僕の方に来てヒソヒソ「全部見ちゃった」眼鏡の奥の目をニヤニヤさせ言ってくる。結構ドS?
みくママはが、しほのお母さんの話をし始める。
続く
長文すいません。
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