あとから考えれば考えるほど、最初に包帯を巻いているときから勃起していましたし、別に巻きなおさないというほどきつくもなかったし、そういえば不自然なほど包帯も長かったし、なんと言ってもあのわざとらしい言葉、つぶやき。こんなにも女の子は勃起チンポに執着するのかと驚き、そしてもの凄い興奮を覚えました。もちろん人にもよるでしょうし、私の勘違いかもしれませんが、そういえばほかの患者さんは年寄りばかりたったような気がするし、3人いた看護婦さんのうち2人は少し先輩のようで、私の後ろで笑いをこらえながらそのいかにも新人っぽい看護婦さんにあんた行っておいでみたいなことを言っていたような気がするし、もしかしたら私のような若い患者の勃起チンポを目の当たりにしてしかも触るのもはじめかもしれないし、もしそうなら私のような変態が逆の立場だったらと思うとすごく共感できました。
そして現在のような性癖が出来上がり、まっしぐらに変態への道を突き進みました。
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