少しでも楽しみにしてくれる方がいらっしゃるみたいでなによりです。多少露出とは違う話もありますが現在の性癖につながる出来事だと思いますのでご勘弁ください。
たしかS5ぐらいのときだったと思います。友達の家が昔共働きの家の子供を預かっていたらしく、そのまま幼なじみのようになった女の子がいました。
よく友達や妹を連れてきて一緒に遊んでいたのですが、私達のひとつ下で、ちょうどみんな性に目覚めはじめていたんだと思います。きっかけとか細かいルールとかは覚えていないんですが、ジャンケンか何かで負けた順番にうつ伏せになって、その上にみんなが乗るという遊びをしていました。
どんなルールにしたらそうなるのか覚えていないんですが、決して男と男が重なる事はありませんでした。そしてもちろんのことですがドサクサにまぎれて、手は膨らみかけた胸の下に入れて、痛いぐらいに勃起したチンポをこすりつけて楽しんでいました。私達は当然ですが、女の子もその事には一切触れず、重たかったーとはあはあ言いながら照れ隠しのように笑ってなぜかその意味不明な遊びを続けていました。これは私が卒業するまでけっこうな頻度で続いた遊びで、やっぱり女の子もエロいんだなぁという私の性癖の原点のきっかけのひとつなのかなという体験でした。
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