そして流れよく脱がないと不自然なので、これも前段階の打ち合わせで1回1回止めないように指示を出していたから
最後の砦でもあったショーツにすぐに手をかけ、ついに妻は全裸になってしまった。もう何も隠すものがありません
部屋の灯りが嫁さんを照らして普通は見せることのない裸を他の男に晒し、きっと隣の旦那さんは今、たった5mくらいの至近距離で
レースのカーテンを閉めているのでこちらからは分からないことをいいことに堂々と妻の裸を凝視しているだろう
自分しか知らなかった嫁さんのおっぱいの形や大きさ、乳首の淡い色、乳輪の大きさ、かわいい形のおしり、ヘアまで
知られてしまったと思うと暴発してしまいそうだった
それで全裸になって風呂場に行くまでの間に2~3分スマホをいじってラインを確認したりするように指示も出していたので
それを嫁さんは忠実に守り、スマホをいじりながら恥ずかしさに耐えている表情で
正面を向いて乳首の色、乳輪の大きさ、ヘアの生え方を見てもらい、
横を向いておわん型の形のよいおっぱいと上を向いた乳首の大きさを知ってもらい
後ろを向いて形の整ったキレイなおしりを分かってもらい
いろんな角度から嫁さんは、隣の旦那さんに裸を披露させられていた
その姿が隣の旦那さんに嫁さんを品評してもらっているようで被虐的な興奮もしてしまった
隣の旦那さんは嫁さんを見て「意外とおっぱいがあるな」「エロい乳首してんだ」「かわいい顔してヘアが濃いな」
「おっぱいとおしりを揉みまわしたい」とか思いながら、嫁さんを犯したいと思っているんだろうと想像すると
それはそれでまた興奮だった
正味、10分もないくらいの時間だったけど嫁さんと付き合ってからも入れても一番の興奮する出来事だった
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