おばさんに招かれ建物に入ると、広めの玄関脇に管理人室の受付のような窓口があり、雪枝おばさんが管理人さん?にビニール袋を渡しながら私を紹介。
超豊満の管理人さん、部屋から出て来てわたしを見ながらおばさんに、二人目は私ねとおばさんの耳元で囁き
※聞こえてますけど
靴を脱いでると、お風呂は使えるよと管理人さんがおばさんに声がけ。
少し前の3人目、たった今の二人目の言葉に心躍らせながらおばさんが部屋に入ったけど、次の行動が起こせず立っていると、おばさんか奥の部屋に来るように言われ移動。
ダブルベッドのマットレスと部屋の隅に山積みの衣類、おばさん臭の部屋。
ベッドに座ってるおばさんに隣に座るよう促され、おばさんに寄り添うように座りお話し開始。
あと数年で80になる婆さんが最初でいいの?と言われうなづく
その後、おばさんからのお願い
①男との関係は何十年もないから優しく為る。
ヤメてと言ったら必ずヤメル
②痛い(跡が残る行為)、汚いのは駄目
※元投稿はこちら >>